ここ2週間でリリースされたデレマス関係のCDを受け取ってきました。聴くCDがどんどん増えていくなぁ。シンデレラマスターは一年に一回のペースですかね。
併せてこちらも買ってきました。ウィザーズも監修しているMTGの漫画「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」、略して「すべそれ」。まだ旧枠の時代のMTGを題材にした内容ですが、カードゲーマーあるあるなところや当時の時事ネタも所々盛り込んでいて、そして重要ですが「ちゃんとカードゲームして」いてなかなか面白いです。お話中でも使用されている〈悪魔の布告〉が特典として封入されていますが、イラストが当時のものを使用しているのもグッド。そういえばエディクトはモダホラでも再録されますね。
カードゲーム漫画といえばもう一つ好きな一冊があるんですよね。もう完結していますが今でもたまに読みたくなる漫画です。まぁそれはまたの機会にでも。
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さぁさぁ始まりますよSEKIRO!発売日に買ったもののダークソウルをちゃんと終わらせてから遊ぶ予定だったのでこんなに遅くなってしまいました。まぁその分ワクワクしながらパッケージを開封してましたが。
ダークソウルよろしく最初は操作方法を解説しながらのチュートリアル。忍者ならではのアクションで立体的に動けるのは楽しい。何気にジャンプできるのが新鮮です(ダークソウルはその場ジャンプできない)。それにしてもグラフィック綺麗ですね…魅入ってしまいます。
ちなみに記念すべき初やられはそのチュートリアルの中ボスみたいな侍。普通に倒せるのでしょうけど脇道から逃げられたのでスルーしました。
で、とりあえずものの数回攻撃受けただけで死ぬシビアな世界でひぃひぃ言いながら頑張って序盤のステージを進めています。ボス敵にも忍殺アクションを決められるのは爽快ですが、中心となるのはやはり剣戟アクションでしょうか。こちらのリーチが地味に短いのが結構つらい…槍とか使えないですかね?(弾かれて死ぬビジョン)
(途中の赤鬼さんはある種のハメみたいな倒し方してしまって申し訳ない)