カルドハイムのリリースに先駆けてMTGアリーナで招待制アーリーアクセスイベントが本日開催されていて、多くの配信者さんが新しいカードを使った対戦を楽しんでおられました。私も日本のトッププロの方々の配信を拝見させていただきましたが、やはり氷雪系のカードは入れておいて損がないくらいの活躍をしていた印象です。〈ツンドラの噴気孔〉で邪魔なクリーチャーを退かしてからその効果で浮いたマナで〈不詳の安息地〉を起動して殴ったり、〈背信の王、ナーフィ〉がハンデスや除去をかわしながら何度も何度も盤面に戻ってきていたのが結構いやらしい。そういえばまだエルドレインやテーロス還魂記はスタン落ちしないんですね。巨人アーキもどこまで環境に食い込んでくるのか気になるところです。
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霊使いのストラクをちょこっと改造しつつ一人回しして遊んでいる遊戯王OCG。遊んでいた当時とは比べ物にならないくらいの展開力で結構楽しいです…マリガンが無いので初手でその後の回り方が左右されるのが結構難しいですが、その分チューターを水増しして安定性を図っている感じなんですね。なるほどなぁ。
ちなみに画像は初期のカードのデーモン・ビーバー。霊使い的にはアウスのオトモ。部屋を漁ったら出てきたのでスリーブに大事にしまっておきます。
