みれいずにっき

筆者の日常とか遊んでいるゲームのこととかを書いている日記。

真夜中狩りタイム

イレイナさんから始まった魔女の旅々のだるぐるみシリーズ、こないだのリリエール追加で増えたなと思ったらまた今日もラインナップが増えました。サヤさんとアムネシアさんが登場予定とのことです。ぬいぐるみはまた新しいぬいぐるみを呼ぶ…これアニメ出演繫がりならフラン先生やシーラさんも出るのでしょうけど、リリエールという例外もありましたしいずれはアヴィリアやほうきさんもだるぐるみになるのかしら…?期待してます。

 

 

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MTGの最新セットであるフォーゴトン・レルム探訪が発売されてそこまで経ってない気もするこの頃、次のセットである「イニストラード:真夜中の狩り」の情報が未明にチラ見せで飛んできてました。息つく暇もなく次元渡りしていくのは忙しいですね!三度目の訪問となるイニストラード、エムラクールの脅威は一旦過ぎ去ったものの、人間の守護者たる天使(アヴァシンなど)の守護を失った地で住む人間の過酷さはさらに厳しいものに。最初期のゴシックホラー路線への回帰をテーマとして設計されているそうで、当時登場していたカードのリメイク版もいくつか存在しているらしいです。

 

チラ見せということで新規カードが数枚紹介されておりますが、一際目立つのはモノクロで描かれたフルアート基本土地。「永遠とも思える夜を象徴した」デザインがかなりカッコイイですね。マナ色で枠を作っているので一応何を生み出すのかは分かるようになっている…のですが、ホントに白黒で一見分かりにくいのでテーブルトップどころかデジタルでは特に見間違いが起きそうです。また「殆どデメリットなんて無いに等しいのでは?」と注目されている黒の2マナ除去〈冥府の掌握〉や、モダンホライゾンからこんにちは、レン6もとい〈レンと七番〉もイニストラードに登場。ストーリー面でもカードパワー面でも気になりますね。掌握は本当に今後の環境で多く見かけるかもしれない除去で、「いずれ受けるだろう多くのダメージが2点ライフロスだけで済むと考えれば安い」との意見も。PWを落とせないのは仕方なしか(〈取り消し〉の見る範囲が大きいだけ)。今後の情報公開も気になるところですね。

 

 

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