最近MTGのレガシー用のカードや再録禁止カードのことでちょっと荒れたようですが…ああいう話題はノータッチでよさそう。身の丈という言葉もありますし。
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今日はお昼からENDER LILIES。とにかく面白くて時間を忘れてみっちりと遊んでました。アクションの多彩さとダンジョンの絶妙な難易度が非常に良いですね。リトライもサクサクとできるのでストレスフリー。攻略を進める度に「今まで行けなかったところが新技で行けるようになる」というヴァニア系ゲームの面白いところをしっかり堪能しております。もちろん上手く技を組み合わせればシーケンスブレイクできそうなところがあるのもお約束。
ゲームを進めていけばそれ相応にボスも強くなってきて歯応えがあります。ゴリ押しでは返り討ちに遭うので、最初はミスしても良いので動きを覚える、というソウルシリーズで培った知識技能が非常に役に立ってますね。基本的にほとんどの攻撃をパリィできるので、見切れそうな技はどんどんパリィしてダメージを稼いでいく方が良さそう。だがヘニールお前は許さない…1対多とは卑怯な。
探検の途中で急に「エンディング」に到達してしまった場面も。ただ勘違いしていたのが、このゲームはマルチエンディングだったということ。ハッピーエンドっぽい感じかなと思いきや「まだ終わってねぇぞ」と言わんばかりのテキストを出されたのでまだまだ続きそうです。行ってないところもありますしね、地下とか。
あまりにも汎用性の高い言葉…私も浄化してほしい。