みれいずにっき

筆者の日常とか遊んでいるゲームのこととかを書いている日記。

ズルをしてはいけませんよ

カードゲームを長く遊んでいるとそれだけカードが溜まってきてしまうので、定期的に整理しないとなぁと思ってストレージを引っ張り出して作業していたら、気がついたら午前中が全て消えてしまいました…いつか使うかも、というニッチな能力持ちを大事に取っておいていると大体そうなってしまいますよね。可能性は無限大!

 

 

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本日のリディスー、前回の続きです。ミレイユさんに案内され入った絵画世界はお化けが棲む暗い森。こういう世界もファンタジーにはよくありますよね。三拍子曲だいすき。

 

あらーかーわーいーいー。しかもおしゃべりするー

 

暗い森の中はとても迷いやすい。そんなときに案内板と思われるものがあったらつい確認してみたくなりますよね。ただ気をつけて、それは罠かもしれない。デレデレデレデレデンデン(おきのどくですが

 

運悪く呪い?にかかってしまったため、それを解くために奥にある墓場を目指すことに。ただこの会話、いや別に関係ないんですけど別な意味にとってしまうのはアレなのか。揺り籠から墓場までってやつですか?

 

辿り着いた墓場では「聖水を墓石にかける」ことで呪いが解けるそうなので、近くの井戸から汲んで1個ずつ地道にバシャバシャ。(同じく呪われてしまっていた)ルーシャはめんどくさくなって一気に処理しようとしましたが、ズル判定でお化けに懲らしめられてました。哀れ…

 

無事に絵画世界から戻ってくるとミレイユさんから調査の継続を依頼されました。アトリエランクアップと引き換えに新しい世界に連れていってくれるそうなので、俄然やる気が出てきましたね。一度立ち寄った世界も再訪時は様子が変わっているそうですし、どんどん冒険しましょう。

 

さて、ここまで物語を進めてきてまた見覚えのある人物が多く出てきましたよ。人形劇の親子はここでも興行するようですね。方向音痴は相変わらずのご様子。

 

コルちゃんもお店を立ち上げたようです。錬金術士と聞くと妖しい笑みを浮かべてましたが、きっとアレですよね身長と引き換えにアレやってくれるんですよね助かりますありがとうございます。

 

目立つなコレ…

 

失敗の文字はないと言われるほど腕が立つハゲルさん、宣伝のために作ったという小型モニュメントを押し付けられました…こういうの流行ってるのかなこの世界で…

 

 

もうどうしようもない時、人って意外と冷静になるんですよね。

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