店頭のみならず、都会の大きな広告や駅の広告、CM、果てにはアドトラックなどでも宣伝しているACVI、正直なところここまで宣伝されるとは思ってませんでした。嬉しいようなむずがゆいような。あと4日!
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本日も世界樹の迷宮の探検です。ありんこの巣を降りた先は水辺がありました。不穏な影も私たちを監視している?ようでチョットコワイ。川が飛び越えられないので結構な距離を歩かされて疲れてしまいますね。ふー
それでもお宝を見つけたら嬉しいものです。水晶の扉がこれでまた開けられますね。後で寄り道していこう。
さらに下の階層は大きな湖になっていて、お花の船に乗って行き来するひろーいマップになってました。その奥では謎の人物が私たちに向けて警告をしてきます。執政院から聞いていた「人間のようななにか」ってこの人かな?立ち入るなと言われたら進みたくなっちゃうのは冒険者のサガ。
ん?盟約?そんなのは聞いてないですが?この森には何がある??
とはいえ対話はしてくれない様子。マンタのようなボス「コロトラングル」が立ちはだかります。これまでのボスとは一線を画しており、ガードしていなければ半分以上の体力を持っていく一撃、態勢の立て直しを強いられる全体攻撃とデバフというかなりの強敵。弱点を特定してソードマン+アルケミストの連携でダメージを蓄積させるもなかなか倒れてくれません。防御バフをかけ直す隙を狙われてパラディンが落ちるなど危険な場面もありましたが、地道に攻撃を重ねてなんとか撃破できました!
真夏なんでね、アツアツの業火をお見舞いだ!干物にしたら何人分になるんだろうなぁ。
階層を進むごとに街の人のセリフも変わっていくのがイイですよね。おかえりと言われる場所があるのは安心します。次の階層はどんなところかしら。
枯れ…森……??