今まで使えていたものが急に使えなくなると、やはり戸惑ってしまうものですね。えぇ、アレのことですよアレ。片手間に見ていたりしてたので案外依存しているんだなぁと。がんばれがんばれ。
///////
うまー。邦人サークルさんではない作品のためか、言葉の使い回しや翻訳が独特だったりするのもまた面白い夜雀食堂。実際問題幻想郷の子たちは「英語」というのもわかるのかしら?やみー
そんなこんなで現在の状況としては、博麗神社支店の借金を返済しつつ何かとお疲れな霊夢を労うミニライブを開催したところまで。相変わらず屋台パートは忙しいですが、注文されるメニューを右へ左へ捌いていくのは何かと爽快です。そして飛んでいくお料理お飲み物たち。ネームドキャラへの品出しは固定メニューで乗り切ってます。あなたはこれ!以上!
章は移って次は紅魔館へ。洋食のレパートリーを増やせと霊夢から言われたので、学びのために。相変わらず門番さんは寝ておりますね…それならばこっそりと館へ侵入を…
あ、バレた。美鈴さんおはようございます。館近辺での営業許可を頂いたところで一旦霊夢に報告に向かうと…
えっちょっまっ
いきなり飛ばされる白玉楼(を模したらしい)空間、そこで始まるのは地獄のような接客ミッション。今後起こるであろう状況を見据えての妖夢からの試練とのことで、メタ的な点から言うとミニゲームのようなもの(結果によってストーリーの進行には影響しないと但し書きアリ)なのですが、えげつない注文をたった一人で捌いていかなくてはならないのがかなり大変。歌効果で料理を投げられるようになれば多少は楽になりますが、こんな感じで同じ料理の注文を一気に投げられることもあって若干キレそうです。今日は皆さん中華の気分ですかーよかったですねー麻婆豆腐と一緒に煮込みましょうかー??
今回は何とかミッション達成ですが…これはキツイなぁ。備えよう。