たまに所用で山のほうに出向いたりする(山に登るわけではない)のですが、心なしか上のほうと麓のほうで体感温度が変わるものですね。上のほうがいくらか涼しいかも。カラッとしていればまだ涼しいと思うんですけどね、湿気がね、はい。
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はーいまたここでーす。夜雀食堂、紅魔館出店を無事成功させたところで妖夢が再び登場し、以前にもさせられた接客試練が再び行われます。今回はネームドキャラの幻影も登場し、スペルカードを発生させる(=高評価を貰う)必要があるのが高難易度ポイント。これまでの経験を駆使して適切な料理を放り込めば提供すればヨシですが、通常客もしっかり捌かねばならぬのも忙しい。第3ラウンドはちょっと時間がかかってしまいました。
高圧的な態度ながらもどこか縋るようなセリフが気になりますね…
現世に戻って営業を続けているとふとやってきた霊夢。迫りくる運命に逆らうための修練として「時間を超越」することを提案してきました。時間を超越と言えばそう、ホームゲームでもある永夜抄にも関連する永遠亭ですね。それがある迷いの竹林に出店しようという狙い。となると話をつけるのは散々面倒な目に遭わせてくれたてゐ…大丈夫なのか…?
ということでやってきました迷いの竹林。早速てゐに出店の話を持ち掛けますが、あっさりと承諾してくれました。足元見られてる気がしますが今のところは大丈夫なのでしょう、今のところは…
さぁ新店舗でもがんばるぞ。てゐが仕切る場所えの営業ですので一癖も二癖もありそうな客が来そうです、気を引き締めねば。
かぐもこぉ。鳳翼天翔って必殺技っぽくて叫びたくなりますよね。ほーよくてんしょおぉぉぉぉおぉ