みれいずにっき

筆者の日常とか遊んでいるゲームのこととかを書いている日記。

火を点けるための

ちょっとモチベが落ち込んでいたMTGですが、一息入れたらまたアイデアがわいてきました。トライアンドエラースクラップアンドビルドは日常茶飯事です。とりあえず試してみたいものをポチっとしてみたり。色もどんどん変えてみよう。

 

 

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さてさてACVI、1周目のストーリーの続き。アイビスシリーズを撃退した直後、実は捕縛されてしまいました。(今更ですけど)どうやら目を付けられていたようです。ジャンク品のACとカーラの支援でなんとか脱出に成功。カーラさんすんげぇ装備だな…

 

その後カーラからハンドラー・ウォルターの真の目的を明かされたところで、それの実行のために働きます。以前立ち寄ったザイレムのシステムの掌握、それまでの防衛。狙撃システムも援護してくれますが、後半パートが結構危うかったです…

 

システムの掌握に成功し、都市の真の姿を見ることに。えっ、マジで…??

 

と、飛んだぁぁぁ!!まさかの浮遊戦艦だったとは。これに乗り込んでコーラルの集積地点に突撃します。

 

そしてここでストーリーの分岐が。このまま本来の目的である「コーラルの焼却」を目指すか、それとも「コーラルとの共生」のために意志を翻すか。私の選択は…

 

…ウォルターの本懐を遂げるために動きます。そのための障害は全て退ける。たとえそれがヴェスパー隊いちの実力者が相手であっても、

 

「戦友」であっても。とはいえラスティが語るのはどうも企業とはニュアンスが異なっているような気が。この辺りは違うルートだと思惑が判明するのでしょうか。

 

 

そして訪れる最後のミッション。ザイレムが進行途中に衛星砲に狙撃されてしまいますが、本来動いていないはずのそれを動かしたのは…

 

やはり貴女だったかーい。自分にだけ聴こえる声の主、エアさんからの直々のお呼び出しです。地下駐車場呼び出しだ!

 

やっべ…めっちゃ怒ってる……いやまぁ、コーラルを焼く=存在を消そうとしてるんだからなぁ、怒るよなぁ…

 

というわけでエアさんとの最終決戦。アイビスシリーズを強化したような機体で襲い掛かってきます。これがですね、もう、めちゃくちゃ強い…レーザー速射、ミサイルばら撒き、そして接近してからのブレード連撃、どれをとっても直撃が大ダメージ。もちろん高速で動き回ることに加えてバルテウスさながらのパルスバリアまで張ってくる始末。APを削るごとに攻撃パターンも追加されて、高出力ブレードの薙ぎ払い、レーザー照射、アイビスシリーズのような突撃とやりたい放題。なんとか攻撃を捌いてダメージを蓄積させて後半パートに移ると、開幕で遠隔ブレード光波からの接近→斬撃というご挨拶。死力を尽くして挑みます。いやホントに必死でした…何度リトライしたことか。アセンも色々変えましたけど、結局はいつもの機体に落ち着きましたね。射撃武器が超反応で避けられるんだもんなぁ。うーむ。

 

そして、ついに、撃破…!ごめんなさいエアさん、平行世界の私はきっとそちら側についていることでしょう。楽しかったけど正直なところもう戦いたくねぇ

 

そしてザイレムの突撃をもってコーラルを焼却、ウォルターの目的は果たされたのでした。「火を点けろ、燃え残った全てに」。ACVIのキャッチコピーであり、ウォルターの言葉であるワードがここで回収されたのです。

 

 

そしてそれは「レイヴンの火」として歴史に語られることになる。ということでまずは一周目が終わりました!序盤から手応えのある難易度で大変でしたがなんとかクリア出来てよかったです。アセンブリは結局最後までおよそこんな感じで進めてました。半ば縛りプレイと言っても過言ではない、かも…?二周目は流石に色んなパーツを使って進めていきたいですね。

 

 

ようこそ、二周目のレイヴン。

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