みれいずにっき

筆者の日常とか遊んでいるゲームのこととかを書いている日記。

慈悲無きトキ

ここ最近ちょっと調子が悪かったネットワーク周りの環境を整えたりなど。長く使うのも大事ですけど、常により良くしていくのは大事。ということでいろいろ調整したらあら不思議、とっても快適になりました。そのためのコストは長い目で見れば安いものです。

 

 

///////

 

 

さて週末まとまった時間が取れたなら、やることはそう、「お仕事」だ!というわけでACVIなのですが、ついったーで呟いていた通り実は本日ストーリーをクリアしました!ぱちぱちぱち。ラスボスはかなり苦戦しましたが、何とか我を貫いたアセンで倒せたので達成感も一入。選択制ミッションがあってルートが分岐しているようなので次はそれを選ぶことになるのですが、ひとまずそれについては後ほど語るとして前回の続きからの流れをば。

 

アイスワームくんを倒してついに重要エリアへと潜入。高出力レーザーの狙撃を掻い潜って深い縦穴を降りた先の洞穴で待ち構えていたのは…

 

大きなブレードを携えた惑星封鎖機構の機体「エンフォーサー」。ミサイルを撒きつつ接近して繰り出してくるブレードの連撃ももちろん、APを削ると使用してくる地面叩きつけ攻撃もなかなかの高威力。幸いにも理不尽なスタッガーハメはしてこなかったので、地道に攻撃を回避してちまちまとダメージを与えて撃破しました。なおAPミリ残りの模様。あぶねぇ。

 

このエリアの探索は企業と独立勢力も絡んできており、それらとの交戦も避けられません。選択式ミッションの一つである2対2のAC戦はACfAのアルテリア・クラニアム戦を思い出しますね。もう少し頑張ってくれよぉ味方さん。

 

未踏領域をさらに奥へ。ここにはアーカイブにちょっとだけ登場していたミールワームが生息しております。正直きもちわるい(失礼)。先に進もうとすると…

 

「戦友」のラスティが、今度は敵として登場します。エヴァンジェの如く何かしら思惑のある言動ですが、その真意は…?ここは何とか迎撃して退けます。

 

未踏領域の先にあったのは、かつての技研が建設した巨大な都市でした。ここにコーラルが眠っている…調査のためにその場所に向かうと、

 

まるで守護者のように立ちはだかる特殊機体が。C機体、またの名をアイビスシリーズと呼ぶ防衛機体だそうな。サイレントラインのオマージュで地底人としては感慨深いのですが、それのIBISとはまるで違う桁違いの強さで驚愕。高速移動するな!ブレード光波飛ばすな!頼むからじっとしててくれ!!

 

やったか……!?

 

…んなわけないですよねぇぇぇぇ!?アイビス戦も実はここからが本番で、攻撃パターンがさらに追加されて酷い。一番まずいのが突進攻撃で、食らったらまず一撃で撃沈。それを阻止するためになんとかスタッガーを狙いたいのですが全然当たらん!バルテウス戦の時くらいにアセン変更とリトライを繰り返してようやく倒せました…最適なアセンが何なのかは分かりませんでしたが、ひとまずお気に入り武器の一つのプラズマミサイルが超活躍でした。次回に続く。

当ブログに掲載されているマジック:ザ・ギャザリングの記事はファンコンテンツ・ポリシーに沿った非公式のファンコンテンツです。ウィザーズ社の認可/許諾は得ていません。題材の一部に、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の財産を含んでいます。©Wizards of the Coast LLC.