みれいずにっき

筆者の日常とか遊んでいるゲームのこととかを書いている日記。

さまーおぶれじぇんど

MTGの公式番組である「Weekly MTG」が今朝放送されていたらしく、そこで今後の製品情報などのチラ見せがあったようです。新情報の公開が夜ではなく日本時間の朝というのがちょっと珍しいですね。今回のチラ見せでは夏を彩る伝説的なシーズン(Summer of Legend)と題して、次のスタンダードのセットである「フォーゴトン・レルム探訪」と「モダンホライゾン2」の情報が公開されてました。どちらも今年リリースのセットで大注目のタイトルですので期待が高まりますね

 

まずスタンの新セットである「フォーゴトン・レルム探訪」ですが、以前から話題になっている通り世界的に大人気の元祖TRPGである「ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)」とコラボしたセットになっております。D&Dの世界観をMTGに再現するために「様々な工夫」を凝らしているようで、D&Dに登場するアイテムをカードにしてみたりフレーバーテキストで世界観を表現したりと、見るだけでも楽しくなるような雰囲気がありますね。実際にやったことがある方なら特に面白いのではないでしょうか。ゼンディカーの夜明けで作られた「パーティー」という要素もここに持ってくるための布石だったりしますね。

 

そして「モダンホライゾン2」。前セットを見る限り環境を変えるパワーとしてはモダンよりかその下でより影響を与えそうなセットになりそうですが、今回も情報公開の初手から色々とヤバそうな雰囲気を出してますね…!対抗色フェッチは事前情報の通り再録が決定しておりますが、通常枠、拡張枠、そして旧枠仕様とすごいことに。オンスロートの旧枠サイクルとようやく合わせられるのでコレクター大喜びかも?時のらせんリマスターで好評だった旧枠仕様は今回も引き継がれるようです。

 

新規カードとしてはブレスト内蔵の置物だったりLED内蔵のクリーチャーだったりと、エターナル環境で現在でも大活躍の強力カードのリメイクがお披露目されてますね。使用感が全く異なるので元カードと同じような活躍ができるかは未知数ですが、予想できない新しいシナジーが生まれてくるかもしれません。また新機軸のカードとして「土地・エンチャント」であり「ウルザの・英雄譚」である〈ウルザの物語〉が公開されてました。これフレーバー的にもかなりすごいことになっていて、英語版を見ると一目瞭然ですが「Urza's Saga」なんですよね…こういった過去の物語を掘り起こしてカード化されるのってエモいですね。

 


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そして大盛り上がりなのが再録枠。ボックス購入特典の〈聖域の僧院長〉で既に度肝を抜かれてますが、それ以上に話題になった(実際についったートレンド入りしていた)のが〈対抗呪文/Counterspell〉のモダン参戦!過去何度も参戦を期待されていながらついぞその機会を逃していたカンスペがついに使用できることになるなんて、これは喜びなのか恐怖なのか。とはいえ現在の環境においてはダブシンというのが足を引っ張りかねない可能性があるということもあり、カードパワーとしては当然強力ではあるものの許容できるラインになったということでしょうか(他が強すぎるんだよなぁ…)。コントロールやクロパで何枚採用されるか気になりますが、しばらくはヒリヒリした読み合いが生れそうです。

 

いやーもうこれ箱で買うしかないかぁ…?