本日某所で開催されていたモダンの大会で優勝したのは独創力だったそうです。ここ最近一気に勢力を伸ばしてきたデッキで、序盤から圧をかけて疲弊したところに降り立つ執政官がゲームを畳むプランが豪快且つ強力で全体的に隙がありません。特に土地基盤を支えるレン6がイイ感じの潤滑油になっていて、最悪土地1枚のキープでも勝ち得るのが本当にヤバい。私が握っているのは緑不採用ですが、それでも十分なパワーがあります。そういえば近々禁止改訂があるかもしれないとの噂がありましたね。怪しいかも。
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闇市場の開幕だ……！
はい、というわけで配信版に遅れて発売されたCD版を買ってしばらく放置していた「バレットフィリア達の闇市場」をインストールして遊んでおりました。東方Projectの本家シリーズの番外編の流れとなる作品で、虹龍洞で登場したアビリティカードを集めて使ってステージをクリアしていくシステムになっております。そこそこ難易度高めとか？
大きく分かれたステージはさらに複数のウェーブ（スマホゲーでよくあるアレ）が設定されており、それらをクリアするごとにカードの市場が開かれてカードを買うことができ、そこで自機を一時的に強化して次に進む形式。ウェーブの最後にはボスが控えていて、それを撃破することでステージクリアとなります。1つのステージに複数のボスがいて、さらに買ったり貰えたりするカードの収集のために何度も周回することが前提のゲームになっております。
おやつタイムくらいから始めてとりあえずステージ3まで。1人でもボスを倒せば次の場面が出現するのでゴリゴリ進めようと思えば可能ですが、まずは有用そうなカードを収集してできるだけ楽に進められるようにしなければですね。ブランクもあるのでもうきついです。ライフをできるだけ確保して魔法陣張って小槌振り回して、最後の最後は爆発だ！
