みれいずにっき

筆者の日常とか遊んでいるゲームのこととかを書いている日記。

影の地で見えよ

今日は2月22日で猫の日ですにゃん。今年もまた一年に一度のねこフェスティバルの日ですにゃん。他の動物も可愛いですけどねこも良いですよね。ねこさまをあがめよ。一回でいいから猫カフェ行ってみたいにゃぁ。

 

そういう関連もあってか、ゆるりと始まった来月発売予定のまじょたび22に登場する新キャラの紹介ポスト(新刊発売前のいつものやつ)でも猫耳っ娘が披露されてましたにゃ。ラヴィリスタちゃんかわいいにゃ。

 

 

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昨日はエルデンだけの話題かと思っていたら同日にニンテンドーダイレクトもあったんですね。ちょうど直前の配信でタイミングも良かったです。そちらで発表されたゲーム情報で一番楽しみだったのはやはり「ENDER MAGNORIA」でしょう!前作「ENDER LILIES」の数十年後の世界が舞台ということで、あのエンディングの後からどうなったのかが非常に気になるところ。好評だったストーリー面、アクション、そしてBGMがどのように進化しているのかも楽しみです。公式ページもオープンしており、そちらでは情報解禁のカウントダウンも進んでいる様子。プラットフォームはswitch以外にもあるのかしら?

 

さて本題のエルデンDLCですが…なんというか素直に圧倒されましたね。「影の地」と呼ばれる新たな舞台で繰り広げられる戦いと物語は本編に劣らず大ボリュームの予感。燃え盛る炎の籠の巨人や獅子舞っぽい敵、本作のパッケージだったりキーワードにもなっている様子の「串刺し公、メスメル」など、一筋縄ではいかないような強敵がトレーラームービーでお目見えしてましたね。またプレイヤー側にも新しい要素が加わるようで、まるで葦の地から輸入されたような飛び蹴りだったり見たこともない武器種や攻撃だったりがあるそうです。そんな中で地味に話題をさらっていったのはイメージ画像の中のひとつにある「神秘的に光るミミズ?チンアナゴ?」みたいなやつ。なんだあれ…

 

今回も壮大な世界が予想されるエルデンリングDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」は全世界6月21日発売。既に予約も始まっているようで、コレクターズエディションにはメスメルのスタチューも付いてくるとか。発売に向けてまた狭間の地に降り立つ必要がありそうですね。ん?何気に発売日が621…?狭間の地はルビコンだった…!?

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