知らなければ幸せだったかもしれない、ということはよくあるものです。今日もそうでした。どうしてかしら。
///////
GWもそろそろ終わりが近づいてきたこの頃、くるくる凛世やエアコミケを眺めつつSEKIROを進めてます。予定通り怨嗟の鬼を討伐しに行きました。実は予習しちゃってた都合で完全な初見ではないのですが…まぁ一応初見です。
巨体に似合わず素早いのはもはやお約束、それでいて範囲のかなり広い横振りや踏み付け、突進、そして大体の攻撃に付与されてる炎上がかなり厄介。1コンボ受けるだけでほぼミリ体力ですね…ゲージを減らせば攻撃も追加されて、火球飛ばし、炎走り、果てには超広範囲振り回しからの炎サークル形成で行動範囲と視界を狭めてくるとかかなりキツイ。
救いだったのは指笛が効くこと。回数制限はありますがなかなかの時間を足止めさせられるのでそこに一気に叩き込むといい感じのダメージになりました。基本に忠実に攻撃を振らせてから潜り込んでちょっと削る、を繰り返して初挑戦で撃破は嬉しい。ちなみに怨嗟の鬼の正体はあの人ですよね?
残すはラスボスのみですが、その前に忍具作成の素材やらスキルポイントやらの稼ぎを先にやっておこうかなと。事前準備として鐘を撞いて厄憑状態にしてドロップを良くしておきます。
で、雷汞マラソン。
死蝋の瘤マラソン。
スキルポイントマラソン。完全に作業なのでBGMを流しつつ流れるようにしのびえくすきゅーしょん。割とあっさり集まりました。
あとはラスボスか。