みれいずにっき

筆者の日常とか遊んでいるゲームのこととかを書いている日記。

忍びも赤鬼もお義父ちゃんも

 

 

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昨日に引き続き今日もSEKIROの続き。遊べる時に遊んじゃいます。今回は破戒僧を倒してお話が一段進んだところからですね。早速九郎様のところに戻ろうとしたら鬼仏が封鎖されてしまいました。やべぇ。

 

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どうやら何者かが侵入している様子?敵同士が戦っているところも。ひとまず天守に戻らないことには始まらないのでもう一度葦名城を回りつつ進むことに。この二刀流の赤笠、結構強かった。

 

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葦名流伝場まで進むと忍者が一人。以前も似た状況でしたね。素直に突入すると陰に隠れているザコ敵二人目に挟まれるトラップもありましたが、その一人を傀儡にして2対1の状況を作って強引に倒しました。さすがに一回回生が入りましたがスーパーアーマーでゴリ押せる斧強い。

 

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続いて城内中央の空洞に縛られていた赤鬼との一戦。以前対峙した時は動きがバグった相手を一方的に突くという何とも申し訳ない戦い方で倒しましたが、今回は狭い空間での逃げられない一騎討ち。こちらも抱き着かれたりキックされたりで若干苦戦しましたが、忍具で炎上させて削ってからのカウンター戦法で撃破。間合い取りが難しかった…

 

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鬼仏の解放ついでの寄り道先にも忍者が。これも戦い方は殆どゴリ押しでしたが、攻撃力上昇のアイテムを使ってきて重い一撃を連続で入れてくる強敵でかなり苦戦。忍殺で1ゲージ削れない状況だったらヤバイ相手だったなぁ。忍者系との戦いがまだ慣れてないのでどこかでスパーできるところないかしら。

 

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そして辿り着いた天守にいたのは義父である大忍び梟。竜胤の力を手に入れるべく御子さま(九郎様)を捨てろとの命令をされました、が。

 

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いくら義父とはいえ、主は裏切れぬ…掟は己で定めると言い切った狼カッコイイ。

 

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ならばと始まった親子対決、弦一郎殿の時と同じ真っ向勝負です。リーチの長い刀は体力と体幹を大きく削る厄介な一撃。また忍者らしい身のこなしで翻弄したり手裏剣、毒薬、煙幕、さらには回復アイテムを制限する手投げ球なども使ってくるいやらしい相手。ただガードしているだけではジリ貧なので弾きを意識しつつ、兜割り後が最大の隙になるのでそれを狙って地道にカウンターしました。

 

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ゲージを1つ減らすと待ったを掛けてきますがこれは勿論誘いの罠、この後煙幕を張って奇襲を仕掛けてきました。さすが忍者きたない。2ゲージ目も戦い方は同様で欲張らず確実なチャンスの時に攻撃。まぼろし苦無を使用してますが削り量としてはそこまでないのであくまで隙間に刺す程度。

 

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そして、しのびえくすきゅーしょん。強敵だった。主のためとはいえ義父を斬ったことについて九郎様は謝罪してきましたが、為すべきことを為すまで。次回はいよいよ源の宮。

 

 

 

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