大々的にプロモーションされたネオ神河もついにリリースされたにもかかわらず、まだ新カードで遊ぶ機会も無くてどうしよう…と困っているうちに次のスタンセットの情報が入ってきちゃいましたね。今朝放送されたMTGの公式番組にて最新セットである「ニューカペナの街角」のチラ見せ情報が公開されてました。5つのギャングの抗争を描いたキケンな香りのする今回のセット、ワルなお話が展開されそうです。
ニューカペナの5つの「一家」はそれぞれ「常世会(Obscura)」「貴顕廊(MAESTROS)」「土建組(RIVETEERS)」「舞台座(CABARETTI)」「斡旋屋(BROKERS)」と呼ばれているそうですね。先行情報でもあったとおり弧三色でグループ分けされた多色環境っぽいので、もしかしたらイコリアであったトライオームみたいなサイクリング土地も来るかな?と予想していたらやはり来ましたね。最低でも白黒含んでいる常世会のは押さえておきたいところ。基本土地は今回もフルアートになっていて、闇を感じさせるようなテイストがイイですね。平地に見えないのに白マナが出る平地がラヴニカっぽい。
プレビューとしては来月から始まるようです。また本セットのリリースはデジタル版とテーブルトップとの間隔をなるべく開けないような日程になっているらしく、アリーナで先行して環境が解明されて実カードの価格がブレてしまうようなことを抑えようとしているのかしら。今回も楽しみです。そしてそろそろ紙で遊びたいぞ。
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デレステのライパレ、イベント曲が二回目の流行曲に指定されたので日程的には後半戦入りですね。そろそろと思ってイベ曲を遊んでみましたが、ノリノリのリズムで叩いていて楽しい譜面でした。実に音ゲーをやっている感覚でいいぞいいぞ。