お部屋の片づけの一環で大型の収納ラックを購入しようか検討しております。棚は複数あるもののその上の空間が微妙にデッドスペースになっているので、高さを利用した収納を考えてみようかなと。あわせてちまちまと不要なものを捨てていきます。この年末年始でどこまで片付けられるかしら。
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エルデンデン。火の巨人をついに倒し、火の釜まで辿り着いた褪せ人さん一行。メリナさんとの約束を果たす時です。覚悟を決めた選択肢を決定すると、メリナは炎に包まれ、そして褪せ人さんは…
見知らぬところに飛ばされましたー。いや何でや。崩れゆくファルム・アズラ、そのなの通り崩壊が始まっている空中遺跡ですね。物語も佳境ですか。
中は獣の神殿のような遺跡造りで、中には獣人と失地騎士の皆さんがお出迎え。獣人は特に問題なかったものの失地騎士がかなり強敵で、マトモにワンコンボ喰らったら普通に乙る高火力がえげつない。それが何人もいるのですから常に気が張ってしまいますね。とにかくゴリ押しが通用しないので攻撃を見極めて確実に倒していきます。
怪しい広間、手前には何故か金サイン。これ絶対ボスだ…
はい、というわけで参ります「神肌のふたり」戦。これまで幾度か相対してきた神肌ののびーるくんとふくよかくんがついにセットとなって襲い掛かってきます。ただでさえ強敵の各人をソロで同時に相手するなどあまりにも無謀すぎますので、こちらも金サインと霊体を召喚して数の優位を取っていきます。
攻撃パターンはこれまでと変わらないので対処法は特に変わらないのですが、注意しなければならないのは「神肌のふたりで共通のHPゲージを所有している」ということ。首尾よく片方を倒せたとしてもHPゲージが残っているならば次々と復活してきます。四人の公王かな？とはいえリスポンがそんなに早いわけではないので落ち着いて確実に戦えば大丈夫。意外とダウンも取れるので、霊体二人に囮になってもらいつつ戦技ブンブンで撃破しました。ハンマー3兄弟の勝利や！
引き続き遺跡を探索すると、火の巨人との戦いで加勢してくれたアレクサンダーさんが佇んでおられました。神肌戦を眺めていたらしく、奮い立った末の決闘を申し込んできました。
なお戦技で結構あっさり倒せてしまった模様…しかしながら最後まで熱い戦士であった。敬礼。戦技が強化されるタリスマンはありがたく受け取ります。
遺跡探検も終盤。ドラゴンが道を塞いできたり、ツリーガードがまたも道を阻んできたり。ノーガードで受けたらまともに立っていられないくらいの高火力なので、無理して応戦せずに地道に攻撃します。スローイングダガーつよーい。その先はボス霧、いよいよかしら。
