みれいずにっき

筆者の日常とか遊んでいるゲームのこととかを書いている日記。

麗しき氷姫

昨日の突然の体の痛みはなんとか引いてきましたが、油断ならないのは同じ。一度なったというのはまたやるということですからね…ちょっと怖いなぁ。

 

 

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mirase.hatenablog.jp

 

本日も世界樹2。エスバットとの対決も制し、いよいよ15階の奥に歩みを進める我らがエルドラ。二人が話していた「氷姫」がそこに居るはず。街でもその恐ろしさを小耳に挟んでいた強敵、心して挑みましょう。

 

 

居たわね。

 

いざ氷姫スキュレー戦。甲殻類のような見た目から繰り出される攻撃は驚異の一言、これまでの敵とは一線を画す高火力です。当たれば瀕死は免れない単体攻撃および全体攻撃をどう乗り越えていくかが勝負の鍵。全体攻撃のほうは命中率が比較的低いものの、それを補うように仕掛けてくる全体睡眠や脚縛りがかなりキツイ。態勢を整えるために攻撃を中断して回復に専念するターンもあり、これまでで一番しんどいボス戦だったかも。相手のミスで攻撃が落ち着いた隙を狙って出来るだけ火力を叩き込んでなんとか撃破です。

 

 

氷姫を倒し次の階層へと踏み入れると、そこは桜舞う和の遺跡。なんというか、四季が巡っている感じがしますね、この世界樹

 

前作でもそうでしたが、第四階層から戦闘BGMも変わってより緊張感のある雰囲気になります。登場する敵も脅威度が増してきますが、この鳥さんは雷を扱うんだとか。桜に雷を使う敵…もしかしてここは源の宮?

 

そして現れた謎の人物…ヌゥフとは?イシュ、イシャとは?

 

 

冒険の幕間。きっとそれはらぴゅーただぁよ。

 

そんなこと言われたら頑張るしかないじゃないですか。

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