みれいずにっき

筆者の日常とか遊んでいるゲームのこととかを書いている日記。

あかのまじーん

今日から全国的に寒くなるそうで、雪あるいは雪交じりの天気になるとか。ドカッと降ったらそれはそれでちょっと大変ではありますが、一年の少しくらいは雪景色があっても良いんじゃないかなぁと思います。それが冬ですしね。アイス食べたくなってきました。

 

 

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さて本日も世界樹2。エスバットのお二人に一旦足止めされたので公宮に顔を出しに行きます。あの扉の奥には恐ろしく邪悪な炎の魔人が存在しているそうで、その討伐を命じられました。冒険者の誇りとして、戦うしかない。

 

魔人までの道中もなかなか険しく、ヘタにスキル使用をケチるとあっという間に壊滅しかねないので惜しみなく使っていきます。第二階層の時点で高耐性持ちがうろうろしていて難儀しております…こういうときアルケミストが居たら少しは楽なんですけどね。頑張れナズナさん。

 

そんなわけで辿り着きました、炎の魔人の棲み処。第一階層のボスのような取り巻きは居ないので正々堂々真っ向勝負です。

 

いざ、炎の魔人戦。その名前からも予想できる炎の使い手で、当然ながら炎属性攻撃は全く効きません。またその巨体から繰り出される一撃はどれも重く、加えて状態異常も付与してくるので非常に厄介。体力も多いので的確に防御と回復を織り交ぜつつ攻撃を仕掛けていかねばなりません。普段はブシドーのユウがメインアタッカーとしてバフを乗せた攻撃を加えていきますが、上段型に育成かつツバメがえしがまだフルスペックでなかったこともあり火力としてはイマイチ。しかしながらウチにはもう一人、火力の鬼であるガンナーが居ります。ドクトルからのバフを乗せた跳弾の火力は強烈の一言、ボスといえどゴリゴリと削ってくれます。そうして瀕死に追い込んだら最後はダクハンの出番!

 

 

ジエンド!耐性を持っていないならボスであろうと一撃必殺。これにて炎の魔人、撃破です!なお個人的な縛りとしてジエンドのスキルレベルは5で打ち止めとしております。マスター状態だと一撃必殺ラインがかなり引き上がってしまい戦闘がぬるくなってしまう恐れがあるので…

 

公宮のおじいちゃんも大喜びです。ギルドにも箔が付いたかな?いや、エトリアから来たから既に名を知られているはずなんですけどね…?

 

クールだと言いなさいクールと。

 

えっ?そんな感じなんです?

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