先日のニンダイで発表されたエンダーマグノリア、リリースプラットフォームはswitchの他にもPS4/5だったりXBOXだったりsteamだったりと主要なところはしっかり押さえていたようで安心です。3月26日にはsteamでアーリーアクセスも始まるようで、対応している方が羨ましいなぁとも。あいにくsteamは導入してないんですよね、環境整ってなくて。
昨年10月に回していたイレイナさんお誕生日くじの景品も届いておりました。A3ポスターは大きすぎて写しきれませんでした。
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本日の世界樹2。意味深なエスバットの言葉を頭の隅に置きながら歩みを進めて15階、ついに二人が待っているであろう階層に辿り着きました。5階区切りなのでボスもいるはず、気を引き締めて参りましょう。
ぐるぐると雪道を回り歩いて踏み入れたるは大広間。メタ的なことを言ってしまえば、準備のためにここで一度引き返すかどうかの選択肢が出てきてます。つまり決戦の地。
来てしまいました~ところでどうして白眼なんです?
とうとうと過去にあったとある冒険者の出来事を語り出すアーテリンデ嬢。ブルー・マグノリアかな?魔物に襲われ死の淵に立った一行の一人が、「天の支配者」の手にかかって人でなくなってしまったそうな。成れの果てとはいえ、理由がまだ不明瞭とはいえ、その「彼女」を守るために動いていたのですね。
「消えなさい、イレギュラー!」
ということでアーテリンデ+ライシュッツ戦。前作のライバルギルド戦でもそうでしたけど、対峙するのが二人であるのがまず厄介。脅威が増えている上にプレイヤー側で同職を使用しているからこそその火力の高さを予想できます。ただし「この二人とはいずれ戦う」という情報を得ていたため、事前にしっかりした対策も出来るのが有利なところ。より攻撃が痛そうなライシュッツを対策するためにダメージ軽減アイテムを先手で使用し、こちらの火力担当に攻撃力バフを乗っけて真っ向からぶつかります。適宜回復も怠らず、3連斬りツバメがえしと5発跳弾のマウントで難なく撃破!
最後に彼女、「氷姫」と天の支配者について言葉を残して去っていく二人。託された思いは必ず成就させましょう。なんかこのセリフがクレスト代表みたい
冒険の幕間。活躍を続けているうちに熟練者として認知度が上がってきたらしい我がエルドラ、そんな私たちに憧れてギルドを組む方たちもいるんだとか。後進が現れるのは良いことだ…みんなでピクニックしましょ。あ、綺麗なお花畑がありますねー
…なんだか尾ひれ付き過ぎじゃない??