普段は数十分程度で済ませている英語の独学ですが、折角の休みならと多めに時間を取って座学してました。と言っても要領が悪いのは自覚しておりますので、テキストをひたすら見て聞いて読んで書いての繰り返しでなんとか地道に覚えていきます。時間はかかりますがゆっくり身につけていきましょ。
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さて本日も世界樹2。炎の魔人をなんとか倒したので次の階層に進みます。新緑の樹林、燃えるような樹林の次は…
一面の雪と氷の世界でした。あ、わたしここ好きかも（即答）。というわけで今回はここの探索を…
…一旦置いといてクエスト消化パート。店売りの追加や有用なアイテムの入手もあるのでコツコツ進めないとですね。会話中でしか存在が分からなかった新キャラも登場しております。こちらは薬泉院の助手ちゃん。迷宮内ところどころで見かけた枯れた樹木の原因を調査するためにしばしの同行です。
樹海を歩いているとちょうど異変の様子に遭遇しました。傷と、その周囲に滴る液体…Φ油かな…？コワイ…ひとまずサンプルを採取できたのでさっさと帰ろうとしますが…
…なにをやってるんですかァー！？いやまぁ私の手持ちがあるのでそれで、と考えたのですが、どうやら設定上人数分が必要な代物のようで、このまま手持ちのを使用すると助手ちゃんが樹海に取り残されてしまうそうな。仕方なく磁軸まで徒歩で向かって街に戻ります。これからはちゃんと糸持ったか確認してくださいね？（特大ブーメラン
こちらも新キャラ、宿屋のおばちゃんの娘さん。あら～おかわいいこと。おばちゃんいわく「控えめなところがそっくり」とのことですが…控えめ…？おばちゃんが…？？？
？？？？？
んでこの娘さん、どうやら誕生日が近いそうで贈り物を用意するようにとの依頼が。街の人に候補をいくつか挙げてもらいましたが、やはり年頃の子なら分かるかしらと交易所のおでこちゃんに聞いたらキラキラするものを集める習性を持つ美麗な鳥がいるそうで、それにしましょうかね。
なんですかその沈黙は。
そんなわけで例の鳥の巣に向かい宝石を取ろうとしたところで、宝石よりも美麗なその鳥本人の羽を入手できたのでお土産として手渡し。とても喜んでくれたようです。よかったよかった。
わしゃわしゃわしゃわしゃわしゃ（ry
