みれいずにっき

筆者の日常とか遊んでいるゲームのこととかを書いている日記。

美しき公女さまと氷花

カルロフ邸のシングルカードの予約が始まっているようですね。やはりというか注目のカードは素早く捌かれている印象。私も早めに確保したいところですが、さすがにコンベンションには間に合わないので敢えてゆっくり買い揃えるのもいいかなと思い始めてます。今のうちに構築だけ考えておきましょうかね。

 

 

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mirase.hatenablog.jp

 

 

本日も世界樹2。前回はサブクエストを進める回で足踏みしてましたが、本筋に戻って雪と氷の世界である「六花氷樹海」を探検開始です。同じ建物(?)のはずなのに階層が変わると景色も変わるというのはゲームを遊んでて面白く感じるところですよね。その名の如く辺り一面の銀世界で視認性が微妙に悪く、またツルツルした氷に乗ってしまうとそのまま流されてしまうギミックもあります。適切な場所に向かうためにもマッピングの重要性が増してきますね。

 

敵の強さもまた一段階上がって油断なりません。特にすぐ遭遇するFOEの攻撃力が尋常ではなく、一撃で前衛が半壊するほどの高威力。ここで改めてスキルと装備を整えましょうか。入念な準備は安全な冒険の第一歩です。

 

んでここに来ての最初の目的は「氷花」の入手。以前入手したサラマンドラの羽毛と同様に秘薬の材料となるそうで、これを探すことになります。ただやはり難易度が高く、送った衛士も戻らないという…まぁいつもの展開です。

 

えぇ、わかりますわかります。でもこういうパズル要素も好きですよ。

 

氷の上を滑りながらマップを転々としていると、目的の氷花を見つけることができました。テキストにもありますが夜の時間帯にしか採取できないのも面白いギミック。わかりやすいヒントもあるのでそう難しくはないのですが、うっかり見落としそうですね。必要数の4つを無事手に入れたので公宮に戻ります。

 

あいむほーむ。おじいちゃんも大喜びです。今回の功績を讃えてなのか公女さま自らお礼を仰りたいとのことでした。

 

あら、お美しい方ですけど想像していたのとはちょっと違った印象。もう少し過保護な環境の方なのかと思ったら普通に戦えそうな騎士っぽい装いですね。ありがたいお言葉と勿体なき報酬(お金)を頂戴しました。

 

そしてさらに直々の依頼が。ここに来てこのゲームのサブタイトルが回収されましたね。不思議な力が備わっているという「諸王の聖杯」を探すというのがこの後の重要ミッションになるようです。冒険も中盤戦。

 

 

冒険の幕間。氷の張った湖面でやることといえば、そう、釣りですね。こういう息抜きもたまには。ルークくんは器用に釣りまでできるんですねー

 

ワーーッ!さすがにその巨体では氷がもたなかったか。落ちたルークくんはたいへん寒い思い(HPダメージ)をしてしまいましたね…

 

 

ファーーーーーーー!!!!

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