みれいずにっき

筆者の日常とか遊んでいるゲームのこととかを書いている日記。だいたいアイマスかMagic: the Gathering

ヒストリックの水平線は…?

ヴィンテージでもレガシーでもないデジタルフィールドで新しいのエターナル環境とも言えるようなMTGアリーナのフォーマット「ヒストリック」ですが、そのカードプールをさらに拡張するアップデートが実施されるそうですね。新たにMTGアリーナに実装される「Jumpstart: Histric Horizons」と名付けられたこのセットでは、Horizonsの名の通りモダホラ1・2のカードが収録され、さらに31枚のカードが新規で登場するそうです。この新規カード、統率者デッキでよくあるエターナル環境へのカード追加とはまた異なり、デジタルプレイならではの処理で実現するメカニズムでMTGの可能性を広げるものとのこと。

 

 公式の紹介ページで既に紹介されてますが、新メカニズムは3種類。1つ目の「抽出/Seek」は特定の条件に合ったカードをライブラリーから無作為に手札に加える教示者能力です。なんだかデュエプレみたいですね。無作為とはいえ適切な構築をすればある程度サーチの操作は可能なのかしら?2つ目の「永久に/Perpetually」はカードの特性を永久に変化させる能力。アナログではほぼ不可能な「特定のカードを常に把握」することが可能なデジタルならではのメカニズムで、カウンターが乗ったりキーワード能力が付与されたりしている状態をどの領域にいても適用されたままにするというとんでもないもの。3つ目は「創出/Conjure」。指定のカードを生成するという単純なメカニズムですが、どうやら「通常のカードと同様に機能」という一文からトークンではないようです?特定のカードを生み出したり、複数ある候補から無作為に生成したりできるようで、その中にはなかなか強力な呪文も紛れているとか。結構悪さできそうですね。

 

既に一部カードのプレビューが始まっていて、良くも悪くもなかなかに面白いことになってますね…デジタルTCGだからこその処理を最大限に活かそうとする能力は見ていて驚きますが、とはいえ何とも言えない微妙な気分…これはMTGなのか?と感じてしまうところもあったのは本音。まぁヒストリックやってない人が言う権利はないので静観ですが。実装は8月13日。