MTGの次のセットである「神河:輝ける世界」の最新情報がついに公開となりましたが、早朝ながら大興奮の内容でしたね。初めての来訪から千年以上の時を経た神河は、ネオン溢れるサイバーな次元となっていた…そこに登場する忍者やドラゴンや悪魔、そしてPW。和と近未来が融合した世界が待ち構えています。ティザームービーだけでもテンション上がりますね。灯争大戦で登場して敵か味方かわからない行動をしていた放浪者もパッケージで確認していますし、今回の物語にも確実に関わってくるのでしょうね。まぁ衣装からしてそれっぽかったですけど。
プレビューに先駆けて数枚カードの紹介がされてましたが、どれもエキサイティング。今回の主要人物と思われる新しいPW「漆月魁渡」は忍者らしい青黒色で、限定的なフェイズアウトを持つのもそれっぽい面白い能力ですね。各色のドラゴンサイクルや神河で特徴的な漢字名のキャラクターなどもチラ見しつつ、やはり一番目を引いたのはアートでしょう。灯争大戦のPWにて採用され、直近ではストリクスヘイヴンのミスティカルアーカイブでも登場した日本人アーティストによるカードが今回もあるそうです。基本土地はなんと浮世絵風になっているそうで、これだけでもコレクションの価値がありますね。一部カードのボーダーレス版・ショーケース版も日本人アーティストの方々が担当されているそうで、魁渡のボーダーレス版はまさかの北斗の拳の方のアート!まさにyouはshock。まだまだ匂わせがあるので期待が高まりますね…気合入ってるなぁ。
最近定番になっているボックス購入特典もあるようで、キャンペーンの限定サインカードを目当てに今回はバリバリ開封されそうですね。シングル価格も比較的下がりそうかしら。個人的にはそれよりもすべそれ連動キャンペーンのほうが気になってます。予約しておくかぁ。
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普段よりちょっぴりモチベが上がって進めているポプマスのすごろくイベント。普段は楽曲が貰える7周で終わらせてますが、今回ばかりは最終の10周目指して頑張ってます。新スキルのお陰でサクサク進んで楽しい。まぁ相変わらずスコアは1000万点なんて全然届かず、ユニットアピールも2回止まり。奇跡的に3回使えたこともありましたが、これそんなに連発できるものなのかしら…?