みれいずにっき

筆者の日常とか遊んでいるゲームのこととかを書いている日記。

褪せ人ファイト(同胞狩り)

迫りくる災害に対してちょっとやり過ぎじゃないか?とも思うような事前準備をしておいて、いざそれが運よく不要になった時に「無駄になった」と感じてしまう方もいますけど、むしろ無駄になって良かったと考えるべきですよね。それを使う時って大抵よろしくない状況だったりしますし。備えあれば患いなし。

 

 

///////

 

 

週末やってたエルデンリング。今回も火山館の探索です。お団子くんを倒したところから外に出てさらに奥地へ進んだ先には、へびんちゅや市民が待ち構える豪奢な館。転送門で飛んだところにボス霧があったので、一旦引き返してアイテムの取りこぼしが無いかチェックです。思ってたよりも広くなかったなぁ。

 

で、このままボス戦に突入する前に、火山館のタニスから依頼されていたことを済ませておくことにしました。指定された相手の世界に侵入して倒せというPvPですが、こちらが侵入側なので聖杯瓶の個数が減ったりするなど若干のハンデを背負わされます。いつもの装備で挑んでローリングしたらドッスンして冷や汗かきました。

 

1人目は斬馬刀を振り回すイシュトバーン、2人目はラダーン祭りでも一緒だったドラゴス。どちらも以前は味方だったためにちょっと躊躇いもありますが致し方なし。3人目はライリー…え、どなたです??どの相手も鎌の剣舞で強引に撃破。

 

侵入する相手は手練ればかりですが、ここからさらに強敵に。4人目はパッケージやベータテストで選択できた素性のモデルだったらしいバルグラムとオトモのヴィルヘルム。こちらもベルナールさんとのツーマンセルですが、接近戦ではバルグラムの黒炎纏いの斬撃、遠距離からはヴィルヘルムの魔術の支援となかなかの連携。一発が重いので無理して攻めずにこちらもベルナールさんと連携し、ヴィルヘルム→バルグラムの順で仕留めました。

 

そして最後の相手、ユーノ・ホスロー。明らかに別格の強さで、鞭のリーチと削り、出血効果の大ダメージ、そして猟犬のステップによる的確な回避を駆使してくるので、真正面からガチンコしたら普通に負けますねコレ…回復は確実に行い、ステップを誘いながらの剣舞で地道にダメージを入れて何とか撃破しました。いやホントつよかった。これをタニスに報告すると「王に見えるか」と誘われましたので。

 

 

謁見です。

当ブログに掲載されているマジック:ザ・ギャザリングの記事はファンコンテンツ・ポリシーに沿った非公式のファンコンテンツです。ウィザーズ社の認可/許諾は得ていません。題材の一部に、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の財産を含んでいます。©Wizards of the Coast LLC.