何かに抗おうとするとき、流れに乗るのか、流れに逆らうのか、どちらにしろそれを決めるのは自分自身。たとえその結果が良くなろうとも悪くなろうとも、自分で納得のいく選択を出来るような覚悟と強さは持っていたいですね。なんかたまーにこんな哲学的なこと言ってる気がする。あ、これカードゲームの話なんですけど。アツいお話があったんですよ…
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フィリスのアトリエもいよいよ大詰め。エンディングフラグを立てるためのイベントをどんどん消化していきます。寄り道でDLCのエクストラエリアにも立ち入りましたが、ここにいる敵はとてもお強い。余裕でボッコボコにされかねない凶悪さだったので難易度EASYにさせていただきました…
なおコミュの発生条件に一定の日数経過が必要になっているため、後半はひたすら錬金して寝て起きてだったり…すやぁ。
アングリフさん、学校作るのが夢だったのか…見た目によらないなぁ。
ある意味最難関のソフィー先生ルートも頑張りました。なにが難しいかって弩級錬金に要求する素材が鬼なんですよね。作成数を増やせる方法を使ったりショップに駆け込んだり近道してなんとか達成。おかげさまで錬金レベルも最大の50になりました。特に何か得られるというわけでもありませんけど、立派になりました。
さっぱりわからないときに使うカット！あ、コミュはちゃんと読んでおりますのでご心配なく。どれも心温まるストーリーでしたよ。
と、いうことで、全てのエンディングを解禁しましたので改めて始まりの地のエルトナに戻ってそれぞれを確認。そしてその先に出現する「ひとつになんて決められない！」という選択肢。そう、旅する中でいろんな経験をしてきて、これから先やりたいことをその中の1つに決めるなんて果たしてできるのでしょうか？というか年齢的にそれを決めるだなんてあまりにもあまりにも覚悟が要ることで…私なんてその頃はなーんも考えてなかったなぁ
だからこそ、彼女の不思議な旅はこれからも続くのです。未来の選択肢は無数にあるのですから…！
お疲れさまでした！次回へ続く！
