サイン会が終わるまでとっておいたACVIのサントラを本日ようやく聴きました。甘美な音の調べだぁ…ゲームの興奮が蘇ってきますね。アレンジ楽曲も新規楽曲もたいへんよかったです。またルビコンへ旅立とう。
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本日も世界樹2。空飛ぶ城を目指すため、最後の階層を歩いていきます。さすがに直前の門番とでもいうべき階である分地図の隅々まで歩かされることになりました。雑魚敵の足止めも苛烈で適宜補給を入れながらの行軍で、ようやく最後の門に到達。カナーンさんも様子を確認しにきてくれて、折角なら協力したいと申し出てきました。イイ人だ。空の民や神の声のことについてなど伝承を中心に聞かせてくれたのですが、思ったよりざっくりとした感じ。空の民が土の民(地上の人)を空に運ぶ理由や、その人たちがどうなったかなどは分からないそうです…?なぜ…?謎は深まるばかり。
別れ際には天空の女王についての情報も。歌で惑わす…セイレーン的な感じなのかな?
ということで、いざ…!
天空の女王、ハルピュイア戦。カナーンさんの情報通りこちらを「惑わす」攻撃を得意とし、開幕から状態異常を振りまいてくるなかなか厄介な敵。混乱や縛りでこちらの行動を制限して仕留めてくる狩人、猛禽類のような感じ。長期戦ではジリ貧ですのでこちらも最大火力をぶつけることを考え、アタッカーのブシドーとガンナーにバフを乗せたら二人を完全サポートする戦法で挑みました。3層ボスのスキュレーのように火力も高いので結構ギリギリの戦いでしたが、思っていたよりも体力は低いらしく跳弾4ヒットで大幅に体力を奪うことに成功、そのまま押し切って撃破しました!女王を討ち果たしたぞ。
ついに天空への門が開かれる…厳かなモニュメントが浮いた天空へと繋がる橋、その先には目指していた天空の城が。意を決して乗り込みます!
…………えっ?
んん??これって……飛行艇???