助っ人未来ちゃん

普段は火曜日に更新されるしんげきえくすてが今週だけなぜか月曜日の今日になったことで各所から色んな憶測が起きてましたね。2月22日で猫の日だからにゃんにゃんにゃん関係で何かサプライズか？とか、デレステ配信が今日でちょうど2000日だから何か来るのか？とか。ふたを開けてみたら別に特別なことはなくいつものゆるい雰囲気の劇場だったんですけどね。なお今回は昔話の「おむすびころりん」が題材でした。ん？おむすび、コロコロ転がる三角形…？どこかで聴いたことのあるフレーズですねー？

そうそう、今日でデレステは配信から2000日なんです。大台の数字がまたいっこ増えましたね。

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時間が押してて昨日できなかった話。ポプマスのジュエルがそこそこ溜まってきててスカウトにも余裕が出来始めており、もうそろそろいいかなぁと思って思い切ってプラチナガシャの方を回しました。メダルガシャよりも格段に衣装が出やすいはずなのでそれ狙い、かつ現在開催中の卯月・未来ガシャでどちらかが来てくれれば大変ありがたいですしね。で、結果としては未来が出てきて上々！わたしのポプマス事務所に強力な助っ人が来てくれました。

未来の虹スキルは雲属性アイドルにセットできるので、初期のユニットなら亜子がその対象。早速付け替えてライブをしてみたらあっさりとハイスコアを更新してしまいました…！虹スキル恐るべし。使用までにチャージが多くかかるのがネックですがそれを補って余りある打点ですね。

また未来の他にも個人衣装持ちを何人かお迎え出来て、輝子もそのうちの一人。ポプマス開始間もない時期にカードイラストでのキュートな面持ちから想像できない「あの」パフォーマンスのギャップで多数の初見Pに事故を起こさせた張本人ですが、いやホントこの可愛いなぁ…こうして専用衣装を見ると欲しくなってくるんですよね、晶葉のマント…ぐぬぬまだがまんがまん。

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こちらもお買い物。MTGのシングル買いもそこそこに、遊戯王のストレージ漁りでまた大量に入荷してきました。ヤバいですね。なおこの束で100枚なのですが、うち20枚は全く同じカードです。

それがこちら。えぇなにこのもふもふのいきものかわいすぎませんか。可愛い女の子イラストのカードはこれまでたくさん出てきてますけど、サン〇オばりのもふもふマスコットまで出してるなんて知らなかった…メルフィーシリーズというらしいです。ラビィ以外にも仲間がいたのでもちろんお迎えしてます。ラビィだけ20枚です。

それとコレクション用に妖怪少女シリーズも。普通に構築でも使用されている方々なのでお値段もそれなりかなと思いましたけど、需要が高い分再録の頻度も多いようで意外とお手頃に揃えられました（ただし灰流うららだけは別。他の５人と10倍くらい違いました。こわい）。イラストも２種あったのでどちらも確保、レアリティはせっかくなのでシークレットで統一しました。MTGもどちらかと言ったらコレクター気質なんでしょうけどまた大きな沼に両足突っ込んだ気がする。

あつい→もっとあつい→さらにあつい

今日も所用でお出掛け。昨日に増して暑かったですね。明日はもっと気温が上がるんだとか。ちょっと加減していただけませんかね…？これもう雪は降らなさそうかしら。

期限が切れそうだったガシャチケを回したら雛菜のsSSRを初めて引けました。これ確か限定だったかな？ありがたい。水曜日に発売されたソロ楽曲CDもようやく受け取れたので聴けるぞー。

そんなわけで遅くまでちょっとアレでしたので。

はじめての へきさぎあ

全国のゲーセンで入荷されるシンデレラガールズの缶バッジが昨日入荷していたはずなのでお迎えに向かったのですが、近くの店舗を巡ってもどこにも影も形も無くて困惑。たまたま入荷が遅れているのかなと思って念のため入荷店舗を商品ページにて検索してみたら、そもそも取り扱いがされてないという…参ったぞ、ただでさえお迎えしたいのがいつもより多いのに。どうしよう。

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ついったーでちょっと呟いていたのですが、コトブキヤで使用できるポイントの保持期限が迫っていたのでお買い物をしようと思ってオンラインショップを眺めていて、何にしようか悩んだ結果以前からちょっと気にしていた「ヘキサギア」というコトブキヤのプラキットシリーズに手を出してみることにしました。ポイントを繋ぐだけなら安いもので十分だったんですけどね、まぁせっかくなので。

今回お迎えしたのは「ガバナー アーマータイプ：ポーンA1」というキット。装甲服をまとった人型キットで、スラっとしたフォルムながらメカメカしいところも見受けられてグッド。付属のソードと銃で戦闘の様子も再現出来て一つでも十分遊べますね。そして一番驚いたのが全高が約74mmという小ささということ。MTGのカードが88mmですからそれよりも小さいことになりますね。それでいて可動ポイントが26ヶ所と結構多く多彩なポージングも可能となっているらしいです。一部ジョイント部も他ブランドと規格を合わせているのでオリジナルのカスタマイズも出来るとあって男の子心をざわざわさせますね！

中身はこんな感じ。取説とポストカードといつものランナー。久しぶりのプラキットですがちまちま作っていこうと思います。そのうち数が増えていきそうな気がします。

ようこそ魔法学院へ！

先日ぬいぐるみやオルゴールが新規予約受付品として登場してた魔女の旅々のグッズに今日また新しいラインナップが発表されてました。なんとアニメ7話でふみふみしてた葡萄酒を実際に商品化するそうです。あの民族風の赤い伝統衣装を着たイレイナに加えてサヤさんとフラン先生も一緒になってふみふみした（設定の）様子がラベルに描かれている葡萄酒まじですか。だいたいこういうのって「葡萄酒風のグレープジュース」なんでしょ？と思っていたのですが本当に赤ワインとのことで気合入ってますねぇ！ラベルイラストは複製原画としても販売するそうなので気になった方はぜひ。とりあえず１本は買います。もしかしたら保存用にもう１本買うかもです。

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カルドハイムが発売されてまだそんなに日が経っていないはずなのですが、次のセットとなる「ストリクスヘイヴン」の情報が本日初公開となりました。5つの学院が織りなす魔法と学問のストーリーに注目です。なんか急に某有名魔法学校のにおいがしますけどきっと気のせいですしみんなそう思っているので大丈夫大丈夫。ちなみによくある診断では私はハッフルパフでした（どうでもいい

まず最初に公開されたのは5つの「命令サイクル」。これまで「命令」と銘打ったカードはいくつかあってスカージの命令（Decree）とローウィン・タルキールの命令（Command）がありますが、今回は後者の方。4つのモードから2つを選んで使用できるこれらの呪文は大変使い勝手がよく、特にクリコマやコラコマには散々苦しめられた人も多いはず…で、タルキールの命令はそれぞれの龍王が示す有効色2色の組み合わせになってましたが、ストリクスヘイヴンでは対抗色2色での命令になります。登場する学院もその組み合わせになっている様子。各色の持ち味を組み合わせたモードになっていて、こちらもまた痒い所に手が届く小回りの良さを期待できますね。

赤白（ロアホールド）：

トークン生成、全体強化＋破壊不能と速攻付与、〈稲妻のらせん〉、パーマネントサクって2ドロー

青赤（プリズマリ）：

〈ショック〉、〈信仰無き物あさり〉、宝物生成（〈水蓮の花びら〉）、〈粉砕〉

青緑（クアンドリクス）：

PWも対象にできる〈送還〉、〈無効〉、クリーチャー1体に+1/+1カウンター2個乗せ、〈ガイアの祝福〉（ドロー無）

白黒（シルバークイル）：

+3/+3修正と飛行付与、2マナ以下のクリーチャーリアニ、1ドロー1ペイライフ、布告

黒緑（ウィザーブルーム）：

3枚切削＋墓地から土地回収、2マナ以下の土地でもクリーチャーでもないパーマネント破壊、-3/-1修正、2点ドレイン

大学の設定は一旦置いといて各命令の個人的な強さの印象ですが、「青赤＞黒緑≧赤白＝青緑≧白黒」という感じ。青赤は実質第2のコラコマとも言えるカードで、ルーティングが加わったことでグリコンでかなり使われそうな雰囲気です。これ石鍛冶息してないなぁ…黒緑もソーサリーながらボードに触れるので純粋に強そう。赤白はマナコストが大きいもののどのモードも結構強い印象。青緑はテンポを取っていく感じ？そして白黒…いやどのモードも結構悪くないんですけど、マナコストが地味に重い上にソーサリーかぁ…ぐぬぬ。どうしてもモダホラの〈ケイヤの手管〉と比較してしまって「あともう一声！」という気持ちがあります。もちろん向こうに無い打点強化とリアニとドローは非常に有難いんですけどね！

またストリクスヘイヴンにも特別アートのカードが収録されていて、デモチューやソープロなど時代を越えて名立たる様々な呪文が登場するようです。ありがたいことにパックに確定で1枚入っているらしいのでコレクションとしてもイイですね！さらに日本語版限定で「和」をテーマとした仕様のアートも登場するとか。灯争大戦の時もそうでしたがプレミア付きそうだなぁ。スタン環境では使用できない特殊カテゴリなので要注意ですが、Expeditionのようにドラフトでは使用可とのこと。おっとエキサイティングな予感。

発売は4月23日予定で、プレビューは3月から？公式の紹介記事を見る限りではエルダー・ドラゴンも登場するそうなのでかなりワクワクしてます。白黒のドラゴンはどんな方なんだろう。

魂と魂の邂逅！

デレステxミリシタコラボのイベントが今日から！ちゃんとジュリアと静香がデレステにいるのに素直に感動してしまってます。楽曲「ハーモニクス」はD/ZealとRock the Beatによる歌唱バージョンに。併せてミリシタのほうでも実施された楽曲カバーも「Jet to the Future」にて実装されてます。もちろん予告がミリオンのお二人でしたので報酬カードはD/Zeal。アルバムにもきちんと登録されてました。ランキング荒れそうだなぁ。

プロローグコミュでもD/Zealが登場。イラストは若干デレ寄りのテイストになっているんでしょうか。 李衣菜とジュリアはリアルライブなら10thで実現してましたが、アプリのほうでもこうして、しかもユニットでまた巡り逢うのはアツいなぁ。いつか合同ライブやってほしいと思うのはきっとみんな同じ。

普段はイベント曲とMVは後半に観るのですが、せっかくなのでもう観てしまいました(譜面はmasAP済)。ライブを遊んでる段階で既に気が付いてしまったことですが、編成に関わらず右二人分はD/Zealに固定されるようですね。3DMVもホントカッコイイ。なつきちとジュリアがそれぞれギターを弾けるので「Unlock Starbeat」のように楽器を持たせたパフォーマンスもしてくれます（オプションで着脱可）。 いやほんとすごいすごいしか言ってないです。

開始５秒で黄色い声が出た図。

そんな感じでデレステがアツい中、ミリシタでも茜ちゃんが来るという予想してない事態に。しかも限定で。一応そういう時のために石は溜めておいたのですが結果は残念ながら…ぐぬぬ。

キッチンへようこそ

デレステのゲームコーナーに新台が登場してました。新年ライブにて告知されていた「シンデレラキッチン」、以前放送された配信ラジオか何かでゲーム画面も公開されていた気がしますが、時間のある時に遊んでみたいと思います。 

モバマスのロワで智絵里・まゆ・かな子の新ユニットが登場してました。Jewelriesでも共演してますし新しい関係性ではないですが意外となかった組み合わせかも。ASMRかな？

ポプマスはとりあえず最低限のところまで走れたのであとは無理せず。pt交換の方の楽曲も忘れずに拾ってます。このイベント地味にスタミナが通常のものと違うので消費が大変なんですよね…そんなこんなの今日でした。

各方面強烈テコ入れ

前回はレジレジの二人が劇場にお邪魔したデレステxミリシタコラボですが、続編となるイベントがいよいよ始まりますね。今度はD/Zealのお二人がこちらにいらっしゃって「ハーモニクス」をイベント曲にRock the Beatとセッションします！予告ページでもしっかりアピールしていて身が引き締まりますね。MVも4人で登場するようですがカードとしては実装されるのでしょうか。ふたを開けるまでのお楽しみですね。

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昨日は日付が変わる前に就寝したのですが、起きたらMTGの禁止改定がえらいことになってたぞ。とりあえず自分メモも兼ねてまとめまとめ。

【ヒストリック】禁止

〈自然の怒りのタイタン、ウーロ〉

→最もプレイされている上に他のフォーマットでも同じ状態だから。

〈創造の座、オムナス〉

→解禁しても多様性を傷つけるので一時停止から禁止に。

【パイオニア】禁止

〈自然の怒りのタイタン、ウーロ〉

→パイオニアで許容できないパワーレベルだから。

〈時を解す者、テフェリー〉

→ニヴ再誕のパワーレベルを下げるため。

〈荒野の再生〉

→テフェリー禁止で再生デッキが増えることを防ぐため。

〈地底街の密告人〉〈欄干のスパイ〉

→「Oops!All Spells」の抑制。

【モダン】禁止

〈自然の怒りのタイタン、ウーロ〉

→ウーロデッキ以外のミッドレンジやコントロールが存在できる余地を作るため。

〈死者の原野〉〈神秘の聖域〉

→ランプデッキのゲームプランの多様性を広げるため（少ないカードで反復横跳びになってた）。

〈猿人の指導霊〉

→高速コンボデッキの低速化のため。

〈ティボルトの計略〉

→現時点での勝率は問題ではない（？）ものの、今後の「面白くないゲーム展開」を抑制するため。

【レガシー】禁止

〈王冠泥棒、オーコ〉

→メタゲームの大部分を占め、多様性を落としていたため。

〈アーカムの天測儀〉

→色の柔軟性を必要以上に高めてしまっているため（不毛や月に対抗できる多色デッキが多い）。

〈戦慄衆の秘儀術師〉

→オーコ禁止によるティムールデルバー隆盛の抑止。

【ヴィンテージ】禁止解除

〈夢の巣のルールス〉

→相棒のルール変更でパワーレベルが下がったかもしれないので解禁実験。

【続唱（Cascade）のルール変更】

続唱で唱えられる呪文は続唱を持つ呪文の点数で見たマナコストより低いもののみに変更。

…書き起こすだけでもすごいことになりましたが。とりあえず私が握っているデッキに影響は殆ど無かったのは一安心で、今後も変わりなく環境の変化を観察しながらぷかぷか漂う感じになりそうです。個人的には「ですよね」と思ったところと「それもか」と思ったところがあった今回の改定でした。基本的にはモダンをメインに見ているのでウーロや原野がBANされたのはある意味追い風かもしれないのですが、一方でカジュアルな視点で見ると聖域と指導霊がBANされたのがちょっとつらいなぁと。ある意味ローグデッキの巻き添え感もあります…またレガシーのアルカニストもちょっと残念。あの細かくアドを取っていく動きが見ている側としてはとても面白かった（されてる方はかなりキツイ）んですけどね。

続唱のルール変更については納得してます。3マナの続唱からヴァルキーを捲って7マナのティボルトが出てくるなんてちょっとおかしいだろと思ってましたし…両面カードのルール的ないざこざは今後も続きそうですね。それとついったーを見ていて気になったのは「せっかくカードを揃えたのに禁止になったんだが。どうしてくれるんだ」という声。テーブルトップで遊ぶ機会がただでさえ少なくなっている上にこの対応なので嘆く声も多いのは分かるのですが、とはいえどう見ても禁止がちらついているカードを集めたのならそれ相応のリスクも承知の上だったのでは、とも。もちろんバランス調整がよろしくないのは同意ですよ、はい。

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まじょたびグッズの注文分第二便が届きました。下敷きと、ラバストと、エコバッグ。割と実用性あるデザインなので普段遣いしてこうかなと。ポストカードも追加で来ましたがいよいよ全種類揃うことは叶いませんでした。妖怪１足りないが出たぞ。