みれいずにっき

筆者の日常とか遊んでいるゲームのこととかを書いている日記。

外は夏、お店は秋

まだまだ真夏の気候が続いているものの、お店のラインナップはカレンダー通りに次の季節の商品が並び始めててちょっと脳内バグってきてます。甘栗だのおいものお菓子だの、ハロウィンのグッズなんかも見掛けますね。そういえば鈴虫っぽい鳴き声も聴こえてきたような…??早く秋になってくれー!涼しくなってくれー!

 

 

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それはもうロマンがあるからじゃないですか?とはいえ勇気と無謀は似て非なるものなので気を付けねば。というわけで本日も世界樹の迷宮です。第三階層のボスを倒して第四階層に到着したところですね。

 

第四階層の枯レ森は風景が全体的に寂れていて荒野のような状態。流砂も発生していて一歩踏み出せばあっという間にあらぬ方向へ流されてしまいます。この流砂のギミックをなんとか理解して探索していきます。物語も後半パートなのか戦闘曲も少し重々しく変化しましたね。

 

流砂に流されて進んでいくとまた見覚えのある人が。前回もそうでしたけどなんで単独行動してるんですかね二人とも。話を聞いていると何やら意味深なことを呟いてましたが…

 

えっ、呪いの鈴…そんなもの貰っても、と思いましたけどカースメーカー加入のフラグか。ようやく全ての職業が出揃ったようです。どこかのタイミングで勧誘しておきましょか。

 

森を進んでいくと水辺であった人物と再会。執政院の長によると「モリビト」という方々で、古に人と協定を結んで以来この樹海に住み守る存在になっているそうな。そういう約束事があるならわざわざ立ち入らなくても…とも思ってしまいますが、やはりこの樹海の真相を知るためにはどうしても進まなくてはならない様子。執政院からもその旨のミッションを提示されてますが、

 

えぇ……???

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