みれいずにっき

筆者の日常とか遊んでいるゲームのこととかを書いている日記。

どうしてNPCギルドはツーマンセルなのかしら

MTGの30周年キャンペーンの一環として、公認店舗にて2万円分の商品を購入するとMTGのカードアートが描かれた特製スリーブが貰えるらしいです。20種類のスリーブがあり、〈対抗呪文〉や〈モックス・ダイアモンド〉、〈放浪の騎士、バーラン〉など人気のカードが選ばれているようですね。80枚入りなので使用にも安心(ヨーリオン使いの方はごめんなさい)。ちなみに値段についていろいろ言われておりますが、実はカルロフ邸からプレイ・ブースターに切り替わることから箱の単価が変更となっており、1箱買えば無理なく貰える計算なんだとか。まぁつまるところその1箱が2万円ほどということでもあるのですが。どうしようかなぁ。

 

 

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素材採集中に起きる悲劇。世界樹2では採集でさえも全く油断ができません…低確率ながらも敵の乱入が発生し、その場合は確定で先制攻撃を受けることになります。しかも大抵強そうな奴らなので普通にそのまま双葉生やす事態になりかねないのが怖い。本当に前作からよりシビアになったなぁと感じつつ本日も世界樹2です。

 

 

赫い樹林の中を歩いていくと衛士さんがいらっしゃいました。ただどうも様子が不思議で、まるでやる気のない雰囲気。まぁたまにはお仕事サボりたいときもありますよね。

 

こんなひとも。横柄な態度が若干鼻につきつつもアリアドネの糸を売ってくれるようなのですが…

 

はいー??ぼったくりにもほどがありますねぇ。メッセージログもぷんぷんです。こちらは有事に備えて糸を3つ持ち込んでますから、こんな人に頼らなくても大丈夫です。先に進みましょう。

 

 

そんなこんなでついに10階に到達し、中腹あたりの扉を通ろうとしたら不意に行く手を遮る人影が。うわぁなんかつよそう。

 

はい?初対面でもその言い草は看過できませんねぇ??いくらお爺さんだって許されない言動ってもんがあるんですよ?ピリピリしたやり取りの末に戦闘になりそうになると後方からも人の声が。おっと挟み撃ちか??

 

あらーお可愛い人。エスバットというギルドのアーテリンデ(とライシュッツ爺や)と名乗ったお二人はどうやら同業者のようですね。前作にもあった新職業のコンビのオマージュでしょうか。ペットは既に出ておりますね。

 

んでお二人がどうしてここにいるのかというと、この先にいる「ちょっと凶悪なヤツ」に他の冒険者たちがヘタに接触しないようにする門番とのこと。公宮からの指令を受けなければ先に進むことはできないようですので、お話を聞きにいくほかなさそうです。相当厄介な魔物とのことで十分に準備して行かないとですね。

 

 

本日のわんぱくアイリスさん。見た目から想像できない食いしん坊だったかぁ…

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