みれいずにっき

筆者の日常とか遊んでいるゲームのこととかを書いている日記。

祭殿とテイサがハードルかも

カジュアルに楽しむお酒の種類として甘いジュースを基にしたものがあるのは消費者として嬉しいです。ビールを飲むにはちと重い(?)、でもお酒を飲みたい…という時に買って飲んだりしてます。こないだ買ったのは某メーカーのいちごミルクのお酒ですが、これが本当にその味でたいへん美味。しっかりとアルコールの味と香りもしておりましたので、甘くてゴクゴク飲んでしまいましたけど飲み過ぎは危ないなぁとも。カルーアミルクと同じですね。ご注意。

 

 

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来年2月発売予定のラヴニカリマスターの情報と収録カードリストが公開されてましたね。ユーザーからの人気も非常に高く過去何度も再訪したラヴニカ次元を舞台にしたセットから選りすぐりのカードが登場とあって期待が高まります。まぁその収録カードの選定理由だの誤植だのでちょっと荒れ気味ですけど…まぁそれだけ思い入れのある人も多いということで?

 

私個人としてはやはりオルゾフ組(白黒)に注目したいところ。事前情報より〈神無き祭殿〉があるのはもちろんとして、ほか収録カードは以下の通り(単色を除く)。ラヴニカの登場人物なら何気に統率者セットも対象なんですね、コレ。

 

〈オルゾフのギルド魔道士〉

〈オルゾフの御曹子、テイサ〉

〈オルゾフの簒奪者、ケイヤ〉

カルテルの貴種〉

〈哀悼のスラル〉

〈回生/会稽〉

〈幽霊議員カルロフ〉

〈死せざる者への債務〉

〈盲目の狩人〉

 

これらのうちテイサとカルロフについてはアニメボーダーレス版が存在しております。特にテイサは〈告別〉や〈幽体の船乗り〉などのアニメ版を手掛けた方のアートなので相当の人気が出そうな予感。英語版なら若干お求めやすいかしら?〈神無き祭殿〉は新新枠・旧枠・ボーダーレス版の3種類かつそれらのFoilも収集予定です、当然ですね?基本的に「アートが異なるものは全て収集対象」としているのでエキスパンションは不問のスタイルなんですけど、真のコレクターを目指すならそこも拘ったほうがいいのかなぁと思ったり。まぁそれは次のステップですね。

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