アイプロを毎回300万ptまで稼いで引くギフトチャンス内の券が底に眠っているのにちょっと苛つきつつ、デレステではグルーヴを忘れず一回プレイして、そして今日はシャニマスでミッション埋めを兼ねてのTrueEnd埋め。ピックアップの際にお迎えしていたローポジ凛世のTrueを見ました。コミュで学校のお友達が出ていましたが、5周目カードに映り込んでいた二人だったりするんでしょうかね。中身は伏せますけど、最後の数セリフがぐっと来てしまいましたね…あーあーあーファン感とG.R.A.D.履修しないと。
無凸状態のライブスキルがDaで個人的にちょっと苦手なDaVi編成で挑戦しましたが、朝コミュ一発目からの急上昇を引いてしまっては負ける気がしませんね。ファン数稼ぎのルートは安定しているので、あとはステータスをどれだけ上げて安定に持ち込むかが毎回の課題。あと永遠のライバルの流行ガシャ。
みゃ～ん
雨だったり雷だったり地震だったり、地球さまはこの連休も大変張り切っておりますね。まぁ出掛ける予定は殆ど無いので大きな影響は…いやありますね雷は。落ちるの怖いので出来れば控えめにしてくださいね。
今日もそんな感じで時折雨日和でしたので、積んでいた魔女の旅々を少し読み進めてました。読むなら落ち着いて集中して読みたいのでなかなか機会もなく本当にごめんなさいという気持ち。アニメもどこかで見返したいんです。実は外国語版もリリースされているのですが、それも忘れないうちに手元に置きたいなぁ。電子書籍なら一発ですけど本で欲しい。
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アイプロもラウンドが進んでシーンが変わりました。シーンが変わったら何が起きるかというと、セリフが変わります。ということで収集のお時間です。あいぷろちゃんカワイイ。親愛度は事前に全員分MAXにしておりますので、焦ることなくじっくり集中して集められますね。併せて絆Lvもイベント期間中にどこまで上げられるかも頑張っています。100は余裕で越えそう。
だからー、こういうのをさらりとぶち込んでくるー…
そんな感じで屋台シーンでもエモセリフの連続でうずくまる限界オタクになっている状態です。感情の機能は搭載していなくても懐いている、って、それもう本人の気持ちも無意識に込められているんじゃないですかー？もうー…クレープと唐揚げ食べて気持ちを落ち着けようそうしよう。
ほらここにも限界オタク！
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シャニマスの無料10連、なかなかSSRは来ないですけどNEW来たときは素直に嬉しい。浴衣さくやんや黒百合灯織は欲しかった。
積みゲー消化第２弾！ということで今度はHORIZONをば。えっと、前回プレイが昨年のお盆辺りでしたね…そんなに遊んでなかったのか。ストーリーも操作方法もほぼ忘れかけでしたが触っているうちに何とか思い出してきたのでたぶん大丈夫。今日はほとんど慣らしでした。某狩猟ゲーみたいにフィールド上の機械に乗れるのが楽しいです。へいへーい。
初めて遊んだ時から感じてましたが、グラフィックが本当に綺麗ですね…単純に世界を巡るだけでも時間を忘れてしまうほど。しかもまだまだ序盤なので知らないエリアがあるのが楽しみすぎる。ストーリークリアまでどれだけ時間が掛かるか分かりませんが、まぁのんびり楽しみます。
ちょっとメタ的なメッセージが出てきたのにフフッとなった場面。
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３人チームを組めそうなくらい育成も進んできたので、チームレースもぼちぼち遊んでいます。デイリーミッションですしね。1.2.3フィニッシュ嬉しい。
昨日のぷちコレ終了後からTLがお祭り状態でした、はい。というわけで本日よりアイドルプロデュースイベント「情熱！ワールドグルメフェス」がスタートとなります。今回プロデュースアイドルとして選出されたのは海さん、ヘレンさん、晶葉、ナターリアの4人。アマゾンのジャングルの奥深くへ進む場面から急にコミュが始まっていて既に置いて行かれてますが、どうやらグルメフェスで使用する食材である「幻の肉」を採るためらしいです。いやなんかもうこの時点でアレですがヘレンさんがいるので何も問題なさそうな雰囲気。
ああんお洋服可愛い…時間を経るごとにカワイイ女子力が上がっているのが見ていて微笑ましいです。首に掛けたメガホンにはFestivalの文字。一緒のメンバーも文字通りホットな人選ですよね。ヘーイ！
アイドルプロデュースというイベントはとにかくテキストの量が尋常じゃないのが目玉だったりします。新規カードで登場するたびにそのアイドルが掘り下げられることはよくありますけど、アイプロもそれに劣らず背景の掘り下げがあったりするので見逃せなかったり。担当なら資料としてしっかり保存しておくのが重要ですね。ということで…
まぁこうなってしまうわけです。私の場合はこれに加えてテキストを書き出して一覧にしている作業もしています。ぶっちゃけスクショのほうが楽ですが、別な写真に埋もれてしまうことが多々あるので、別ファイルで書き起こしておく方が見直す時に便利なんですよね。個人差ですけど手打ちな分記憶にも残りやすい気もします。思い出は大事なんです…
コミュを見てると急にこういうエモいのをぶち込んでくるので心臓に悪い…昇天しそうです。これまでの歩みが如実に会話に反映されているので一言一言が尊い。これがあと10日ほど続くんですか？エモさで爆発してしまいますよ。
早速ですが親愛度MAXまで完了してます。特訓後のライブ衣装がデレステのリゾート衣装に似ていて爽やかですね。お花の髪留めにふわっとしたツインテが可愛い…美少女だ…いい笑顔です。いやぁもう親密度上がり過ぎなんだよなぁ。さぁ頑張るぞ！
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ポプマスイベント、とりあえず楽曲ドロップ達成したので完了…いやこれ正直な話つらいです。金バルーンがなかなか落ちない、8個目で確定出現とは言ってもそこまで出すのが難しい、そして苦労して割った後に始まるボックスガシャ。試行回数がかなりかかるので双六やビンゴ以上にメンタルが削れます。ぐぬぬ…
この長期連休中に積みゲーを出来るだけ消化！ということで、まずはラスボス前でとんとこ足踏みしていたソフィーのアトリエのお話を終わらせることに。やり残していることは山ほどありますけど、それをちまちまとやっていてはいつまでたってもエンディングを迎えられなさそうなので、さっさと区切りをつけましょう。ラスボスのダンジョンだけに通常敵もそれなりに強くなっていて、道中を阻む固定エンカウントもそこそこ手応えのある奴らでしたが、まぁ爆弾をですね、ポイっと投げてどーん。道端で拾える素材が紙物ばかりなのはやはり書庫というべきか。
というわけでストーリーラスボスのルアード。見た目本当に強そうなんですけど、この前も挑んで散々ボコられている光のエレメンタルと比べるとあまり強くなさそうに見える不思議。全体攻撃は結構痛いのでしっかり防御して回復して、あとは爆弾の無慈悲な火力で一気に片付けました。あまりにもあっさりだったので「まだあるんでしょ？」と疑ってしまいました。でもこれでちゃんと終わり。
ルアード撃破後は町に戻ってエンディング。クリア特典でおまけモードが解放されていたのでちょっと覗いてきましたが、設定画が細かく丁寧に描かれているのって見ているだけでも楽しいですよね。とはいえ項目が伏せられているものもあって見逃しているイベントもまだ多い様子。キャラの親愛度に関係するものもあるので全部見るのはもうちょっと時間が掛かりそうです。
やり残しといえばこれ。いやもうホント全然歯が立たない相手だったのですが、戦闘難易度を下げるという裏口を利用してとりあえず倒しました。それでもなお油断できない相手だったので、これやっぱり裏ボス的なものだったのでは…
また後日談となるDLCも適用してちょっと触れてみたりも。ラスダンから侵入できる新しいマップでは希少な素材がばんばん拾えてほっくほく。なんだこの七色に光るゲーミング灰。追加マップなだけあってエンカウントする敵も非常に強くなっていて普通に全滅余裕なレベルでしたが…ここに挑むのはまた気が向いたらにしましょう。
今回初めて遊んだアトリエシリーズとなるソフィーのアトリエでしたが、シリーズ初心者でも結構遊びやすくてとても楽しめた作品だったなぁという感想です。錬金術パートはパズル要素で結構頭を使いますし、バトルパートもシンプルなターン制で個人的にはポイント高。ストーリーを彩る音楽も素敵ですし、何より登場人物が可愛い＆カッコイイ。全体的に満足度が高かったので、せっかくなら他のタイトルも遊んでみたいなぁと思ってしまうもので…
はい。先日発売になった不思議シリーズのDXからフィリスのアトリエを手に取ってしまいました。オイオイオイ積みゲー増やしましたな？でも良いのです意欲のある時に確保しておくものですいつか遊ぶきっと遊ぶちょっと遅くなっても遊ぶので問題ありません（早口）。ホントどうでもいいんですけど、あえてこういう写真撮りました。分かる人は分かる。というかパッケージ見るまで知らなかった…
明日から長いお休みをいただく予定です。このご時世お出掛けすることもなさそうなので、引き籠って積んでいるゲームでも消化していこうかなと思っています。おうおうさっさとアトリエクリアしませう。あなたHORIZONも積んでますよね？ね？
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え？この、なに？んん？？
…総選挙のタイミングにわざわざ合わせたのか、急にグッズ化総選挙なる企画が始まりましたね。予め設定されているカテゴリごとに「ぴにゃこら太」か「りんごろう」のどちらのデザインのグッズが欲しいかを投票して、より多い方が実際に制作されるそうです。投票してくれたPから抽選でそのグッズが貰えるキャンペーンもあるようで。クッションとアイマスクは欲しいかも…
対決企画ということで双方の簡単な紹介もされてますが、地味にりんごろうの紹介は初めてだったりするのかしら…組合作ってるとか怖い。というかさらっと「マスコットキャラクター」として紹介されてますけど、あなたいつの間にそんな地位に達したんですかね…？ぴにゃこら太は分かるとして、他にもマスコット的なキャラクターは大勢いるんですが…ううむ。
