ESPER SUGOI POWER!

シャドバでデレマスコラボがあるようですね。どうもシルエットにまゆと文香がいて頭を抱えてます…シャドバなぁ、前は遊んでいたんですけどどうも合わなかったんですよね。DTCGは合わないらしい。MOだけかしら。

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本日は福井県が誇るサイキック美少女アイドル堀裕子のお誕生日。毎回この件を話している気がしますが気に入ってるんです。キュートでセクシーでパッションなサイキックユッコを今後ともどうぞよろしくお願いいたします！

ここ一年で特に印象に残っているのはやはり「彩☆きっく乙女」と「心染まる念力」でしょうか。どちらも普段のアホっぽい裕子とは印象がガラリと変わったCu前面押し出しのカードで、担当のみならず他Pのハートもぶち抜いた１枚と言えるでしょう。喋り方も変えてくるという二段構え。機会があればぜひお迎えしてあげてください。そして早くデレステ運営は限定スカチケを販売するのです即時販売するのです織姫ユッコお迎えしたいんです…

お誕生日なので例によってプレミアムカット解放。特訓後は掌から弾けるスパークが明滅してさらにサイキック感アップ。まばたきも撮影しましたが、このどや顔である。

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プリコネのデレステコラボは後半戦が始まっていて、ガシャもリンが追加されました。前後半でマップが別であることに日付更新前に気が付いて昨日は慌てて進めてました。それにしても一つの企画から始まったうえきちゃんがこんなことになろうとは。あとしぶりん薄着すぎません…？そこまで露出しないイメージでしたが。

愛を込めて、大きな声で！

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！最初のカットが千佳ちゃんだったかのでまた今度かなぁと思ってたらまさかのCu重ねで柑奈さん！！！これは、これは本当に待っていたというかもう嬉しすぎてお仕事が手に付かなくなりそうな感じでした。待ってたよ…！

うわぁぁぁぁぁぁ（語彙力崩壊

というわけで、お迎えに、行って！

お迎えしました！！しかもプレミアム！！プレボに入れていたジュエルは殆ど捌けましたがなんとかなった…！プラチケも残しておいてよかった。とはいえ課金ははじめからする予定でしたし無償の範囲でお迎えしましたがご祝儀入れようかとも思ってます。柑奈さんお迎えにあたって他にも新規SR、新規SSRをお迎えしてます。ここずっとメモリアルのほうを回していたのでなかなか機会がなかったんですよね。

それを、「理想」と呼ぶ！パワーオブラブ、ラブアンドピース…！

さっそくMVスクショ。初期Rをイメージさせる民族風の衣装が良く似合います。デイジーの花もワンポイントで。語彙力が欠けてるのでアレですけど本当に可愛い。これで残すはウチの子は頼子さんだけです。全員SSRで揃う日も遠くないぞ。今年中にはデレマスアイドル全員SSRよろしくお願いいたします…！

で、その頼子さん。本日からのスシローの芽衣子さんルートにて旅に同行しているようで映り込みしてました。こちらも画が強い…！

ソロ２曲目シリーズも更新、美穂の２周目曲ですね。ワルツリズムで左右に振ってくるフリックが曲者でしたがAPまで完了してます。MVが可愛いらしい…あとで見てみよう。

プレミアムカットなのでいつものまばたき。ありがとう。

9 years later

あの日から丸９年。過去を顧みるのも大事ですが前を見て歩いていくのも大事、明るい話題も多くなってきてます。今週はいよいよ常磐線が仙台まで通るらしいですね。

まぁ一方で例のアレ関係で暗いニュースも。収束傾向が見られないことから大規模イベントの自粛が延長になるとのことで、中止や延期にせざるを得ない催し物もまた増えそうですね。春のセンバツも苦渋の中止だとか。アイマスもスプパが怪しいか…これ年度明けても収まらないことを考慮するとGWは大丈夫なのかしら。本日コミケの当落発表だったそうです。

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今日は体調を考慮して早めにお休み。別にアレじゃないです、単純に疲れが来ているだけだと思われる…体は資本。

むかしむかし、しのくにからは

しばらく無いなぁと油断していたところに急に来ました、MTG禁止改定。忘れてましたが時期は不定であるものの告知するのは月曜日でしたね。今回はモダンで〈むかしむかし〉、レガシーで〈死の国からの脱出〉と、現在のメタゲームでよく見られるパーツがまとめて禁止になりました。前者は序盤の極端な安定化とサーチカード特有の将来的なデザイン上の制約を、後者はコンボの洗練化による将来のメタゲームへの問題を危惧しての指定とのこと。エルドレインといいテーロスといい最近のカードセットはパワーが極端でなにかしらやらかしますね…環境に波を作るのは良いことですがほどほどにしないとおちおちデッキも組めない。長い目で売り上げにも影響するのでは…？

〈むかしむかし〉禁止で影響を受けるモダンのデッキの代表格はアミュレットか緑系トロンだと思いますが、どちらも大して痛手になってなさそうなのが…代替手段はあるようですし、結局ローグ系が損するような雰囲気。一応今回はブロールやヒストリックでも変更がありましたが割愛。

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バレンタインデーがあるならホワイトデーもある、ということでモバマスでキャンペーン開始。こちらも2018年に実施されていたものの復刻になります。一応補足するとメッセージなどは新規。内容がほぼ同じならと思って思い出しながら作ってプレゼントしました。タイミングとしては土曜日が正しいのでまたその機会にでも。

みれいずにっき３年目

「みれいずにっき」も開設から２年経って今日から３年目です。毎日何か書こうと更新している記録も絶やさず続いているのは自分で褒めたいところ。今やブログという文化も廃れてきていますが、SNSではまとめられないようなことを書けるのは代えがたい利点。これからも好きなことを好きなように。

あえてこの日に立てた理由もないのですが、ミクの日だったりザクの日だったりサンキューだったり卒業ソングだったりさくままゆだったり。忍もはぴば。

めも：7812

忍びも赤鬼もお義父ちゃんも

昨日に引き続き今日もSEKIROの続き。遊べる時に遊んじゃいます。今回は破戒僧を倒してお話が一段進んだところからですね。早速九郎様のところに戻ろうとしたら鬼仏が封鎖されてしまいました。やべぇ。

どうやら何者かが侵入している様子？敵同士が戦っているところも。ひとまず天守に戻らないことには始まらないのでもう一度葦名城を回りつつ進むことに。この二刀流の赤笠、結構強かった。

葦名流伝場まで進むと忍者が一人。以前も似た状況でしたね。素直に突入すると陰に隠れているザコ敵二人目に挟まれるトラップもありましたが、その一人を傀儡にして２対１の状況を作って強引に倒しました。さすがに一回回生が入りましたがスーパーアーマーでゴリ押せる斧強い。

続いて城内中央の空洞に縛られていた赤鬼との一戦。以前対峙した時は動きがバグった相手を一方的に突くという何とも申し訳ない戦い方で倒しましたが、今回は狭い空間での逃げられない一騎討ち。こちらも抱き着かれたりキックされたりで若干苦戦しましたが、忍具で炎上させて削ってからのカウンター戦法で撃破。間合い取りが難しかった…

鬼仏の解放ついでの寄り道先にも忍者が。これも戦い方は殆どゴリ押しでしたが、攻撃力上昇のアイテムを使ってきて重い一撃を連続で入れてくる強敵でかなり苦戦。忍殺で１ゲージ削れない状況だったらヤバイ相手だったなぁ。忍者系との戦いがまだ慣れてないのでどこかでスパーできるところないかしら。

そして辿り着いた天守にいたのは義父である大忍び梟。竜胤の力を手に入れるべく御子さま（九郎様）を捨てろとの命令をされました、が。

いくら義父とはいえ、主は裏切れぬ…掟は己で定めると言い切った狼カッコイイ。

ならばと始まった親子対決、弦一郎殿の時と同じ真っ向勝負です。リーチの長い刀は体力と体幹を大きく削る厄介な一撃。また忍者らしい身のこなしで翻弄したり手裏剣、毒薬、煙幕、さらには回復アイテムを制限する手投げ球なども使ってくるいやらしい相手。ただガードしているだけではジリ貧なので弾きを意識しつつ、兜割り後が最大の隙になるのでそれを狙って地道にカウンターしました。

ゲージを１つ減らすと待ったを掛けてきますがこれは勿論誘いの罠、この後煙幕を張って奇襲を仕掛けてきました。さすが忍者きたない。２ゲージ目も戦い方は同様で欲張らず確実なチャンスの時に攻撃。まぼろし苦無を使用してますが削り量としてはそこまでないのであくまで隙間に刺す程度。

そして、しのびえくすきゅーしょん。強敵だった。主のためとはいえ義父を斬ったことについて九郎様は謝罪してきましたが、為すべきことを為すまで。次回はいよいよ源の宮。

お猿さんもお凛さんもお坊さんも

最近この言葉を言うのが多くなってあれですが、「何のこととは言いませんけれど」、人様に迷惑をかけることはしてはいけませんね…いやほんと。

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お出掛けしようと思ったのですが、いわゆる「不要不急の用事」だったのでお家でお留守番を決行。明日でも来週のお休みでもできることだったので予定はそちらに回して今日はSEKIROの続きを。例によって前回プレイから約一か月前です。土日が何かしらのお出掛けとかだとなかなか遊べないんですよね。今月からは時間取れそうです。

とりあえず予告通り再びの獅子猿戦、落ち谷の奥で戦った首なし形態と同一ですね。今回は待ちに徹した戦い方で挑みました。剣の振り回しの威力が高いものの攻撃後に隙が生まれるのでそれを狙ってひたすら弾き。さすがに二回目とあって落ち着いて対処できたのは確実な進歩です。２ゲージ目はオトモの黒猿も追加されて１対２の状況にされてしまいましたが、ここはモンハンやソウル系で培った経験を活かして両者を視界に入れつつ焦らず慎重に反撃を入れて一体ずつ。黒猿はそこまで体力が無かったのでそちらを対処できればあとは１ゲージ目と同じでした。

しのびえくすきゅーしょん。今回は憑いていた虫も確実に斬って不死斬りまで。なんだかカッコイイスクショになっちゃいました。

続いて水生村。ここの敵は倒しても結構な回数リスポンしてくる非常に面倒なタイプ。囲まれるとフルボッコ必至なので安全な距離から手裏剣で数を減らしつつ新たに湧いてこなくなるまでリスキルしてから進みました。逆に言うとスキルポイントは非常に稼ぎやすいポイントだなと感じましたね。

奥に進むとなにやら開いた場所と人が一人。フロムのゲームを一度でも経験しているなら直感でわかる「あ、ここ絶対ボス戦だ」の空気、ありますよね。

話を聞いてみると人を探している様子。とはいえ提示された人物はこれまで会ったこともなく、知らないと答えようとするのですが…

なんだこの選択肢。つまるところいいえorノー。あーこれやばいやつだ。

はい刃を向けられました。というわけでお凛戦。ゆらゆらした動きから短刀で素早く連撃を加えてくる相手で緩急を利かせてきます。一発受け損ねるとそこから一気に持っていかれるのでここも待ちに徹してカウンターで削る作戦。最初は旋風切りで地道に削っていったのですが、途中で相手の体幹ゲージが意外と小さいことに気が付いてからは「一文字」に切り替えて戦いました。地上で出すと隙がありまくりですが、空中から発動すればいい感じの斬り下ろしになってゴリゴリ削れてあっさり撃破。

ちゃんと成仏できたでしょうか。なおこの人が弾いていた音を聴いてここまで来てしまったNPCのお侍さんも（勘違いでしたが）満足してそのまま息を引き取りました。切ない。

そんなこんなで水生村の最奥まで到達して、ボスである破戒僧の幻影との勝負。巨体に似合わずかなり俊敏に飛び回り、手に持った大薙刀を振り回す一撃は非常に重く体力も体幹も大きく削られる強敵です。

ここも戦い方は基本に忠実に相手の攻撃をいなしてから反撃します。幸い弾きのタイミングは掴みやすかったので欲張らず確実に受けてからの攻撃で地道に削り、体力も余裕を見て半分減ったらすぐ回復。弦一郎殿との戦いを思い出すのだ。

最後まで地道に戦ってしのびえくすきゅーしょん。慣れてくると楽しい敵だったかも。これで仙峯寺・落ち谷・葦名の底の三か所を攻略したのでようやくお話が進むかしら？まだまだ先は長いぞ。なおここまででプレイ時間が約80時間になりました。わぁお。