昨日はフロム・ソフトウェアが誇るメカカスタマイズアクションゲーム「アーマード・コア」のPS2ソフト最後のタイトルである「ラストレイヴン(ACLR)」の発売記念日でした。2005年の作品なので16年前です。わぁお。シリーズでも特に難しいタイトルの一つとしても知られるACLR、当時はまだドヘタレイヴンだった私もかなり苦戦してましたね…ラスジナがあまりにも強くて夢にまで出てくる始末でした(なお撃破した後も今度はダイ=アモンや青パルに泣かされることに)。PSPソフトとしてAC3、AC3SLとともに移植されており、たまーに引っ張り出して遊んだりもしてます。やはり私はレイヴンなのだ…シリーズ最新作、首を長くしてお待ちしております。過去作リメイクでもアーカイブでもいいんですお願いします!!
そして今日はマジック:ザ・ギャザリングが世に出た記念日でもあります。世界初のトレーディングカードゲーム、28歳おめでとう。これまでもこれからも、アンタップ、アップキープ、ドロー。
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だんまくかぐら、昨日の心折れかけにもめげずにもうちょっと頑張ってやってみて、ようやくちょっとわかってきました。課題だったノーツ見切れない問題は、画面の上3分の1くらいを何かしらで隠して強制的にレーンラインを上まで見える状態にし、さらにハイスピを下げて認識しやすくすることで対処。これでノーツがどこに降ってくるかが識別できるようになってからは結構叩けるようになって、ハード譜面ならFCできる曲も出てきました。やった、おれはやったぞ…!
1曲だけEX譜面(デレステで言うmas、ミリシタで言うMM)までFCできた曲もあり、それが条件で解放されるL譜面(mas+?)も挑戦してみました。FCは置いといて終わりまで通すだけならなんとかできそうで一安心。まぁ、もう少し、頑張ってみますか。