みれいずにっき

筆者の日常とか遊んでいるゲームのこととかを書いている日記。

黒タッチか緑タッチか

いまどきの100円ショップって本当に色んなものがあるなぁと感心してしまいます。今日はジグソーパズルを買ってきました。なお絵などは一切描かれておらず白一色もしくは黒一色。はい、めちゃくちゃアレなやつです。暇な時にでも挑戦してみます。

 

 

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昨日の交流会で使用したマルドゥロキーリクのリストをメモ書き。なるべくシンプルな構築にして分かりやすくしたお陰で回しやすかったので、今後改良していく上でもそれを維持したいところです。少なくとも多色カードの割合は出来るだけ減らしたくないですね。必然的に発生するマナテンポ損も致し方なし。

 

 

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【mardu Rokiric】

4 Tidehollow Sculler
4 General Ferrous Rokiric
4 Bonecrusher Giant
2 Fury
4 Lightning Bolt
4 Boros Charm
4 Lightning Helix
4 Terminate
4 Bitter Reunion
2 Nahiri, the Unforgiving
4 Arid Mesa
3 Blood Crypt
2 Bloodstained Mire
1 Godless Shrine
4 Marsh Flats
1 Mount Doom
2 Mountain
2 Plains
3 Sacred Foundry
1 Savai Triome
1 Swamp


1 Engineered Explosives
2 Path to Exile
4 Roiling Vortex
3 Wear/Tear
2 Kolaghan's Command
1 Brotherhood's End
2 Fulminator Mage

 

基本は「ロキーリクを出して多色呪文を唱えてゴーレムを並べて殴る」のAプランを進めつつ、「火力呪文で直接ライフを詰める」のBプランも狙っていきます。Bプランに使用している呪文もボルトと巨人以外が多色なので、ロキーリクが居れば両方同時に進められるという流れ。その他除去やハンデスを盛り込んでアグレッシブに攻めていく内容。実際の昨日のゲーム展開でもA・Bどちらのプランでも勝ちを拾うことができましたし、重ね引きした巨人をどんどん投げつけナヒリでコピー蘇生して突撃させまくるゴリ押しをしたりも。盤面を固められなくても飛び道具で攻められるのはなかなか強力だなあと改めて感じました。火力はいいぞ。

 

サイドボードは完全に仮作成で、色に合ったそれっぽいのをとりあえず突っ込んでみたところ。渦、土地割り魔導士、兄弟仲、流刑は枚数調整くらいで維持しようと思いつつ、〈損耗+摩耗〉を多色カードとして使うタイミングがなかなか難しかったのが反省点ですね。サーガを使っているデッキ相手になら劇的なのでしょうけど…ただの〈啓蒙〉になっていたことも。それならばシンプルにディッチャの方が優秀そうです。採用を考えている〈隠匿+探求〉とかいうニッチなカードが特に輝きそう。

 

交流会の方と雑談しながら聞いた改善案としては…

・緑を足して〈探索するドルイド〉や〈豆の木をのぼれ〉を足してみる

・続唱呪文を採用する

このあたり。除去を集めに取りたい+最低限のハンデス要素(漕ぎ手くん)を採用したいという狙いで黒をタッチしてましたけど、緑タッチも割りと良さそうです。ドルイドは択を増やせますし本人もモリモリサイズアップするので一点突破を狙いやすそう。豆の木はお手軽リソース回復。続唱も制御が難しいとはいえゴーレム連続生成で盤面を固めるワンチャンスが生まれるので試してみてもいいかしら。ちあみん使ってみたいな。

 

青タッチは…うーむ、どうかしら。ちょっと検討中。

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