お庭の手入れや草刈りといった作業は一見地味で楽そうなイメージを持たれがちですが、体をめちゃくちゃ使うので実際は重労働なんですよね。普段から体を動かしていてもなんだかんだで節々に効いてくるので大変。明日は筋肉痛かしら。
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ルビコン4周目もそつなく終わってまただらだらと5周目をやったりやらなかったりしているACVI。ご友人との対戦のためにPSplusに加入したりもしたのですが、結局NESTに入り浸ることはなかったですね。まぁ別にそれはそれでいいのですが。対戦を極めてこそというゲームでもない気がしますし。
で、今日はこちらを。既にたくさんの方が挑戦しております「ジャガーノート戦でラスティを帰らせないで撃破チャレンジ」を私もやってみました。壁越えにて相対するジャガーノート、最初こそラスティが手伝ってくれるのですが、しばらくするとスネイルに応援を要請されて撤退してしまいます。実はこの時に速攻でジャガーノートを撃破するとラスティが撤収せず特殊なセリフを聴けるとのことで、まぁ自分の力でもそれを達成したいなぁと。見せてくれ、戦友。
有志の調べによるとラスティの撤退が確定するセリフが存在しており、それはジャガーノートのAPがおよそ6割を切るくらいで発生するそうな（「こちらV.IV…了解した」）。これが発動してしまうとチャレンジ失敗となるのですが、閾値の通過からセリフの発生までがおよそ4秒しかないらしく、つまるところ「ジャガーノートのAPを残り6割ギリギリまで削って、そこからセリフを発生させないように一気に削り切る」という早業を要求されます。戦ったことのある621の皆さんならご存じでしょうけど、ジャガーノートって結構固いんですよね…それを一気に倒し切るのは実際至難の業。生半可な火力の武器では到底間に合いません。
ではどうするのかというと、こうします。ジャガーノートはEN防御が極端に低いので、となると持ち出すのはルビコン破壊天使砲。さらに適性最大腕で威力補正を十分に引き上げたとっつきを携えて一気に屠ります。空いた右手には疑似射突ブレードとしても機能するENショを握って火力の底上げ。これらの構成は実際にチャレンジ達成した動画を参考にさせていただきました。まぁ、こうでもしないと間に合わないよなぁ…
んで実際に挑戦してみましたが、まぁこれがなかなかうまくいかない。そんな簡単にできてたまるかというような条件なので当然リトライ回数も多くなります。最初はテキトウに削って6割切りそうなところからスタッガーを取ってフルチャージキャノン2連発→溜めとっつき→チャージENショ射突（→AA）という流れこそ理解していても、なかなか都合よい位置取りや削りができませんね。キーコンフィグによっては機体操作が制限されるのも難点で、結構指が攣りそうでした。何度も何度も撤退セリフを聴くこと10数回、ついに…
やったか……！？
うおぉぉぉぉぉぉぉできたぁぁぁぁぁ！これにてチャレンジ達成です！！こういう隠し要素を見つけてみるのも今作の楽しみですね。
