7月も今日で終わり、明日から8月ですね。厳しい暑さもようやく第一ラウンドが終わったところでしょうか。いやもしかしたらそれはただの思い込みなのかもしれない…10月までこの暑さが続くのかもしれない…勘弁してほしいですが自然には敵わないんだ。耐えろ。
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昨日のモダン大会に参加して構築の面で考えたことメモメモ。アウトプットして考えを整理しておかないと。
・指輪は意外と出すタイミングが無い、というか出してる暇がない。出しても本当に「その場しのぎ」感しかなく、折角の大量ドローを活かせない＝デメリットが大きい。入れるならお守り1枚。
・サーガはまだ試してみたい感。一応無色カウント。ただ3枚以上は枠的に割けない。出すのは早くても3枚目の土地置きタイミング。トークンは極力2体出したいので。寺院と難題握ってるなら2枚目でもいいかも。ほぞは影槍と墓地対策か。今は継続性＋ドロソでレリック。場合によって針か。
・オークさすがの万能。火力にもブロッカーにもなる。オークにはオークをぶつける。できれば4枚にしたい…
・虚空歩きの墓地対策の圧つよい。安定3点クロックもつよい。石鍛冶削って2枚入れてもいいかもしれない。
・大型を落とせる除去が殆ど無い。パス以外にもう1枚入れたい。オークシナジー見て〈悪意の熟達〉でもいいかも。
・〈歪める嘆き〉は試してみたい。現環境どのモードも有効。2ターン目の構えプランが増える。2枚、枠が許せば3枚か？
・ハンデスで減速してからの詰めがもたもたしすぎ。スマッシャーはやはり3枚か。嘆きでジャンプすれば出しやすいのでセットにしてもいいかも。
・〈死呆症〉でぶっこ抜く対象が多すぎてむしろ要らないのでは？説。もっとクリティカルに刺さるサイドにしてもいいかもしれない。
・フェッチから基本土地を持ってきてケアできるので過剰に月を警戒する必要はない。プレイングでカバーする。
・〈激情〉が痛すぎる。およそまとめて除去を狙ってくるので〈救済の波濤〉で全体ケアも必要かもしれない。
・〈孤独〉でピッチ除去はやっぱり助かる。1枚は入れておいていいかも。
・ノーン様とシェオル様もどこかで試す。出て維持できればさすがに強いので。
まだいろいろできるはず。
